腰、肩、背中のコリに「中山式 快癒器」でセルフケアを！

「腰が痛くて動けない！肩が凝ってつらい！」と嘆く日本人は、たくさんいますよね。

私は、昔から、このケアに 中山式 快癒器 を利用しています。

この中山式 快癒器のメリットについて説明させていただきます

 

 

マッサージをしても整体に通ってもお金がかかる！セルフ指圧ができる中山式はすごい！

私は、自分の体をケアしようと思って、色々なものを試してきました。

高価格の割には、効果が実感できないものや、手法は習ってセルフでチャンレンジしても上手くできずに長続きしないもの。

結果として、あれこれ探し回る日々って、あなたも味わっていますよね。

そんな私にも長年付き合い続けているのが、セルフ指圧の治癒器 「中山式 快癒器 」です。

 

購入後0円！壊れることもなく30年も使えるセルフ指圧の治癒器なんて他にはない！

中山式快癒機（かいゆき）の特徴はサイトには、簡単にまとめられています。

 

快癒器(かいゆき)は、ただ上に寝転ぶだけでいい健康器具。
自分の重みで、自分の加減で、自分ひとりでできる健康押圧器。
球頭が「あんま」「指圧」の働きを代用し、血行を促進し、筋肉のこりをほぐします。

 

電気でもなければ、薬でもなく、自分が快癒器の上に寝転ぶだけというお手軽さ。

 

人間、睡眠時間の長さ、質などの問題はあっても、横になって寝る行為は誰でも行うはず。

 

横になって寝る姿勢のまま、腰、背中、肩や首に押し当てることでケアできるのです。

 

めちゃくちゃ楽チン。ズボラな人でもできます！

 

しかも、我が家で購入して、30年も使っていても壊れない（バネの調整がない、クラシックタイプを利用）というのは、奇跡的な健康器具です。

 

◆　中山式　快癒器の歴史

昭和22年に第1号器が発売されて以来、時代の流れにあわせた変化を加え、様々な快癒器が世の中に出荷されました。そんな半世紀以上も愛され続けている快癒器は、今日までに約650万台もの数量が出荷されています。

 

健康器具はトレンドやブームで一過性のものが多く存在します。

 

飽きる、場所を取る、壊れる、など様々な理由で、一定の期間を使えば、終わってしまうもの。

 

あくまでも、売り手側の目線で作られている商品と言えるでしょう。

 

その点、中山式は、長きに渡って改良を続けながらも、利用されているという点にこそ、高い信頼と利便性がある商品を生み出した、中山式産業さんは本当に素晴らしい

 

◆　快癒器の2種類のタイプ

中山式 快癒器は、２種類のタイプに分かれます。

 

bino(2球式)の快癒器は、首や肩、足裏などのコリにおすすめ。

 

quattro(4球式)の快癒器は、背中や腰、お尻などのコリにおすすめ。

 

とにかく、指圧を自分の体の重みを利用するという点では一緒です。

 

部位によって、小さなタイプの２球式が向いているものと、４球式に向いているものの違いがある程度です。

 

 

中山式快癒器で腰・背中・肩のコリをほぐせる、心地よさ

自分が仰向けに寝て、背中や腰、首に、中山式 快癒器 の上に乗ります。

 

当然ながら、自分の体重が圧力となって、突起の部分が指圧されるポイントに効いてきます。

 

特に背骨の周辺を丁寧に指圧する感覚は最高に気持ち良いです。

 

ただし、長時間同じ場所に部位を乗せていると、反動として痛みが出るので注意が必要です。

 

睡眠前に利用すると、心地よく眠りにつけますし、起床時に利用すると、一日のエンジンが入る感覚が訪れます。

 

 

中２で腰が痛くて動けなくなり、肩もコリ始めた私

私が人生で初めて、腰を痛めたの中学2年生でした。

 

足元のモノを拾おうとして、手を伸ばしたところ、腰に激しい痛みが走りました。
（ギックリ腰だったかもしれません）

 

当時、毎年10キロずつ増えていた私の体重の負担に対して、アンバランスな状態でした。

 

とにかく痛くて、普通の日常生活が送れない状態。

 

親が噂を聞きつけて、民間医療的な整体の先生のところに連れて行ってもらい、背術を受けました。

 

「体が硬いし、この年齢で太りすぎていることもあるから、姿勢も悪くなるでしょう。」

 

今も同じことを言われそうな指摘をされながら、ある一つの器具を差し出しました。

 

「家で簡単にできる健康器具なんだけど、中山式を試してみるかい？」

 

不思議な物体に腰回りを乗せてみました。

 

痛いけど、気持ちいい感覚。

 

指圧の元は自分の体重です。（おそらく、世間の標準体型の女性よりも重かったので、それなりに負荷はかかっていたことでしょう）

 

値段のことも考えずに、親に頼んで購入してもらいました。

 

あれから30年近く。

 

利用頻度は、以前ほどではないものの、自分自身のケアが必要なコンディションでも時間が取れない、疲れ切っている時には、仰向けの状態で背中周りに中山式 快癒器をセットしています。

セルフケアな指圧で背中は腰は難しいから、中山式　快癒器はオススメ

頻繁にマッサージや整体に通うのは、容易なことではありません。

 

ジムでトレーニングを続けるとは言っても、週2回程度まででしょう。

 

そして、ふくらはぎや手首などであれば、自由にセルフマッサージができても、背中や腰は、目の届かないし、手も届きづらい場所なので難しい。

 

だからこそ、中山式 快癒器 を利用して、楽にセルフケアをする方法はオススメできます。

 

 

 

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