ホリエモンがお金の正体をどう捉えているのか?信用を貯める話を信じる?

お金の時代、貨幣通貨絶対の時代が終わろうとしていると言う話を耳にする機会が増えました。

資産がいくらあるのか、どうやって投資・運用して増やすのか?と言う考え方が古いという立場を聞くと、違和感が拭えないのではないでしょうか?

金の亡者と言われたこともある、ホリエモン、こと、堀江貴文さんの『99%の人が気づいていないお金の正体』を読んで、「お金を貯めるな、信用を貯めろ!」と言うキャッチコピーを理解しようと試みています。

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お金の話は、節約・運用&投資 だけの時代は終わった

私は、マネーリテラシー、お金の教育を正式に受けたことはありません。

日本人ならば、義務教育や高等教育の一環として、お金の授業を受けたことはないはずです。

経済とか金融の仕組みを理解する講義は受けても、個人としてのお金の勉強なんて、ほとんど何も知らないまま、親や周りの大人が言う話を信じて、浪費派になるか、倹約・節約派になるか、運用投資派になるかの程度の違いに過ぎないもの。

大人になって、お金に関する本は各種読んで、知識や知恵を蓄えつつ、貯金中心から投資に手を出したものの、この考え方が、時代とギャップが生まれていると感じるようになりました。

「信用」が「お金」に変えられる時代だよ!と言うメッセージです。

「信用があればお金はいらない」を信じられるのか

「お金の本質=信用」である

「信用される人間」になればお金も仕事もあとから自然とついてくる

堀江貴文氏のイメージは、金の亡者、常識を語る人間を否定する男。

彼が物議を醸し出すコメントをすること、インターネットの世界で盛り上がりつつも、当然、叩かれる。ものすごいアンチがいっぱいいるのに、たくさんの人が見てくれるから媒体も喜んでネタとして利用しています。

そんなホリエモンの著書から出てきた言葉のエッセンスが

「お金の本質=信用」である

「信用される人間」になればお金も仕事もあとから自然とついてくる

となると、不思議な感覚に包まれる人も多いはず。

シェアリングエコノミーの話を語り、世の中にはお金が余っている人がいるからクラウドファンディングは効果ありと解き、コミュ力さえあれば大丈夫と言い切る堀江氏。

確かに、ホリエモンは、今、固定の住まいを保有せず、ホテルを渡り歩く生活を送り、プライベートジェットを数名でシェアをしています。(シェアハウスを利用するような感覚で)

贅沢なようで合理的な判断で、公正を大切にする彼らしく、自由に生きています。

クラウドファンディングでお金を集めて、ロケットを飛ばすとかって、普通の人は絶対に考えつかない道だけど、それをやってしまい、実際に支援が集まると言うことは、ホリエモンの生き方や考え方に共感している人たちがいることの証明なのです。

参考サイト

【新型コロナに負けない!】インターステラテクノロジズは宇宙開発をあきらめない!

4,239万円もの支援金を2,475名から集めました。(目標は900万円)

とんでもない支援金額と人数だと思いませんか?

ロケットを宇宙に飛ばすという夢と事業に期待した人が、5,000円〜1,000万円もの支援を行ったわけです。

ロケット事業には莫大なお金がかかり、夢だけでは成り立たない世界がありますが、その部分を、夢とホリエモンの信用で資金調達ができているのですから。

信用があればお金に変えられるというマジック

理解できない人には、このクラウドファンディングなんて、いかがわしい集金活動だと言う批判をするでしょう。

でも、コロナ禍で飲食店を中心に、事業資金に困った方々は、どんどんチャレンジしてました。

全ての店舗のクラウドファンディングが成功したわけではなく、あくまでも、成功と失敗の差が生まれていたのです。

そこには、信用の有無が大きな影響を与えたと言われています。

この飲食店は、絶対にコロナを乗り切って、続けて欲しいという思いを抱いてくれた人が多いかどうか、そのストーリーを信用できるかどうかで、必要な資金の確保ができたか、できないかの別れ道だったようです。

今までのお店の常連客やファン、その関係者や、魅力を感じてくれる人が多ければ、信用となって、お金に変わっていたというストーリー。

俄かに信じられませんが、この技で乗り切った飲食店とうまくいかなかった飲食店には、大きな差が生まれていたようです。

私自身も、サードプレイス・ラボを固定の参加費を0円、もしくは、低価格に下げて、投げ銭という形態での支援を受ける方法にシフトしています。(オンライン開催で、会場費のリスクが低いのでできる芸当ですが)

以前、このブログにも取り上げた、天才起業家の光本勇介さんの「価格自由」の発想を取り入れた、私の実験でもあります。(リスクは高い取り組みだと思います)

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「投げ銭」など人からお金をいただく場合、定価を持たないで、相手の懐と志で金額が決まるという仕組みは、今後、日本でも広がっていく可能性はあります。

そこも、信用の有無で大きな差が生まれるのは間違いないでしょう。

クラウドファンディングやオンラインサロンは信用をお金に変える装置

信用を貯めるために何をすればいいのか、何に集中すればいいのか。

誰から見ても、自分(その人)が何を目指して、取り組んでいるのか、その行動や考え方を、恐れずにアウトプットしているかどうかが起点になります。

お金を儲けたいとか徳をしたいという自己都合で行えば、誰もが見向きもしません。

10年前には存在していなかった(もしくは、誰もが知らなかった)クラウドファンディングやオンラインサロンは、個人対個人の関係(Paypayなど個人間送金の方法など)で成立する世の中に変わりつつあります。

大きな企業、組織、行政・自治体や国が何かを仲介して、お金やサービスをやり取りする時代が変わっていることは、Airbnb、メルカリなどのサービスの拡充を見ても明らかです。

うまくいくどうかは、資金力の差から、信用力の差に時代がシフトし、そこからお金が生まれるという新しい局面を理解して、個人が信用を得ることに注力できるかどうかが、人生を左右するといっても過言ではないと、堀江貴文氏(ホリエモン)は伝えているのだと思いました。

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◆ 『考えたら負け』堀江貴文(著)は一読して実践するヒントが詰まってる

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。