＜告知＞【サードプレイス ・フェス】社労士合格本で有名な真島伸一郎さんの挑戦

「サードプレイス ・フェス」 のテーマを決めていた中で、情報発信系を盛り込むことは決めていたものの、誰が適任なのか、悩んでいました。

人気ブロガーやSNSなどは、今まで私も参加してきたので、正直、ワクワクしません。

どうせならば、Youtuberの人の話を聞きたいと決めたものの、ゲストスピーカーとしてベストな人が浮かびませんでした。

SNSのタイムラインに出てきたのが「真島の社労士」著者による、社労士になろうチャンネル でした。

社労士の真島伸一郎さんにお願いをした結果、11月29日（日）13時〜　社労士YouTuberの本音　というテーマでお話を伺うことになりました。

 

 

サードプレイス ・フェスは、2020年11月27日〜12月4日（８日間）に　30イベントをオンライン開催する企画です。

 

社会保険労務士を目指すならば、「真島の社労士」本は必読書

真島伸一郎さんと私が出会ったのは、土方洋さんのアットホームなイベントに誘われたことに始まります。

 

「社労士をやっております、真島伸一郎です」

 

簡単な自己紹介でありつつも、社労士という言葉が引っかかりました。

 

社会保険労務士（しゃかいほけんろうむし）は、労働・社会保険の問題の専門家として、労働保険・社会保険諸法令に基づいて、行政機関に提出する提出書類や申請書等を依頼者に代わって作成すること、個別労働関係紛争の解決手続（調停、あっせん等）の代理を行うこと、また企業を経営して行く上での労務管理や社会保険、国民年金、厚生年金保険についての相談・指導を行うこと^[1][2][3]を職業とする為の国家資格であり、弁護士・弁理士・司法書士・税理士・行政書士・土地家屋調査士・海事代理士と共に職務上請求権が認められている8士業の一つである。(Wikipediaより引用）

 

合格率が６−7％の難関資格なのが、社会保険労務士（略して、社労士）なのです。

 

国家資格の士業の中でも、活躍場面は広いのに、なかなか知られていないのが、社労士です。

 

専門学校に通い、勉強を続けても簡単には合格できません。

 

となると、良い授業を教えてくれる講師と合格本（テキスト）が重要です。

 

その分野で長年、高評価を得ているのが、真島伸一郎さんなのです。

 

 

社労士の真島さんがYouTuberになった理由が気になる

真島さんがコロナ禍で、YouTubeチャンネル「真島の社労士」著者による、社労士になろうチャンネル を開設されました。

 

YouTubeにチャレンジする人は増えすぎているし、日々、新しい動画を投稿することに苦労する人は多く挫折していく人は後を絶ちません。

 

既に、社労士YouTuberで活躍している人もいる世界に、社労士の合格本で実績をあげている、真島さんが挑んだ理由は何なのか。

 

そこには、専門性をアウトプットしてストックすることにより、より多くの人に自分の存在を知ってもらうメリットを狙っているのか、他の目的があるのか。

 

もし、今から、あなたが、自分の専門性・特徴を生かして、YouTuberとして、チャレンジするなら、何をすればいいのか。

 

この点を、本音で語る真島さんから直接伺えるのは、貴重な機会です。

 

イベントの申し込みと詳細は、下記をクリックいただき、Peatixよりチケットをお申し込みください。

 

 

毎月開催【サードプレイス・ラボ】

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