成城石井の与えるブランド力のすごさには、徹底した商品へのこだわりがある

成城石井というスーパーの存在感は、年々、高まっていると感じませんでしょうか。

単純に高級スーパーというイメージだけでなく、実際に、彼らの商品力、ブランドの背景に何があるのかを知ってから、価値判断をしても遅くはありません。

どうして、他とは違う書品が並び、少しお高めでも消費者が購入して喜んでくれるのか。

その秘密を具体的な商品ヒストリーで知れる一冊『成城石井 世界の果てまで、買い付けに。』を熟読すれば納得できます。

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成城石井のこだわりは各地の美味しいものを届けたいという強い思い

成城石井というスーパーを最初に訪れた時に、あまりに商品ラインナップが今までのスーパーと違いすぎて驚いたのを覚えています。

しかも、値段も安いとは言えないので、商品を手にしても一瞬、躊躇します。

高いけど、この一品は特別なものかもしれないと信じて、買って帰り、家で食べると驚かされます。

こんな美味しいものをいただけるなんて、幸せすぎると。

ここにこそ、成城石井のこだわりがあるのです。

今回、各商品について、1点ずつ丁寧にエピソードをまとめた、ブックライターの上坂徹さんの『成城石井 世界の果てまで、買い付けに。』を読んでしまいました。

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世界の果てまで買い付けに行くバイヤーの力

成城石井 世界の果てまで、買い付けに。』を読むと、店頭に並ぶ商品へのこだわりをストレートに理解できます。

展示会に出向いて、こだわって商品を探し続けるバイヤーたちの存在。

バイヤーたちは、担当する商品を見つけるまで徹底して、口にして、作り手のメーカーと徹底的に交渉を行っています。

国内だけでなく、世界各地に出向いて、特別な一品を見つけて、自社で輸入・納入するまでのプロセスは、尋常なものではありません。

もちろん、外れた商品もあったでしょうが、彼らは怯むことなく、新しい商品を見つけて、店頭に並べるべく日々の活動を行っているのが伝わってきます。

国内・海外関係なく、良いものにこだわるから

成城石井 世界の果てまで、買い付けに。』の中で、バイヤーや社長のこだわりが半端でないことに驚かされます。

絶対に美味しいものを消費者に届けるという思いで、世界から商品を集めて、店頭に並べていきます。

他とは圧倒的に違う商品こそが、消費者の信頼を勝ち得て、値段ではなく、質とスペシャルティさを全面に打ち出して、成功しています。

本の中で出てくるエピソードは、全商品の一部に過ぎないと思うと、この熱意と行動力がなければ成長も成功しないブランドだったと気付かされます。

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大山乳業の白バラ牛乳を味わいながら、彼らの熱意を感じた

成城石井 世界の果てまで、買い付けに。』の中で取り上げられていた一品、大山乳業の「白バラ牛乳」を実際に飲んでみて、この本の中の全ての商品の凄まじさを理解できました。

牛乳は、日配と言われる日常的な商品だけに、家計を預かる立場の主婦などからは、味よりも価格帯が重視されがち。

しかも、今は、加工乳と呼ばれる成分調整系の牛乳が多く、美味しさをそこまで感じているのかは、よくわからなくなっています。

そこで、大山乳業の「白バラ牛乳」を実際に買って飲んでみたら、懐かしくおいしい牛乳の味が伝わってきました。

牧場の搾りたてだったり、特別な美味しさが口の中に広がって、本物の牛乳だと感動しました。

関西でしか流通していなかった、この「白バラ牛乳」を配送できるルートを作ってまで、展開させた成城石井の尋常ではない熱意。

ここにこそ、成城石井のクールだけど、顧客に最高の商品を届けるというミッションが伝わってきます。

安いだけじゃない!美味しい本物を届けるには徹底しないといけない

バブル前から、スーパーは1円でも安く顧客に提供するのが当たり前のサービスとして、誰もが納得していた業界に、より美味しい本物を届けることにこだわった、成城石井の姿。

毎日のように通うことはできなくても、特別な一品を見つけるお店として、成城石井の人気は定着しました。

成城石井 世界の果てまで、買い付けに。』の中で取り上げられた、各商品のエピソードは読んでいるうちに、商品を手に入れたくなるストーリーが出来上がっています。

以前読んだ、上阪徹さんの『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』も本質に迫る内容でしたが、今回の『成城石井 世界の果てまで、買い付けに。』も、より成城石井が好きになる一冊になっていました。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
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