堀江貴文『120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた』を読むと、長生きと健康の関係を見つめ直したくなる

医療技術の進歩により、人間の寿命は伸び続ける可能性が高まっています。

最先端の医療となると、費用が高額になるので、誰もが受けられるわけではないのは事実。

ただ、長生きしたいという欲求が強ければチャレンジしたくなるもの。

ホリエモンこと、堀江貴文氏は、一般社団法人 予防医療普及協会を設立するほどの健康意識の高い人物です。

著書『120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた (祥伝社新書)』を読んで、彼の集めた情報と体験などから長生きするための医療を考えてみます。

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長生きは健康でなければ楽しくない!

どんなに人間が長生きできたとしても、健康でなければ楽しめないのは言うまでもない。

不健康なまま生きが長らえても、日々、ニコニコと楽しく過ごすことはできないのだから。

長生きと健康はセットであることを誰もが望んでいるのではないでしょうか。

最新の最先端医療は、人間の病気や老化を防ぐ武器

120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた (祥伝社新書)』を読んで驚いたのは、全く一般に知られていないような、最先端医療の現場に、堀江貴文氏自身が足を運び、話を聞いて書いている店にあります。

もちろん、彼の頭脳明晰な人物だから、医療関係者でなくても、理解できる世界なのだと思いますが、研究者や専門特化した相手とも、真正面から話を聞き出している点は、博識で向学心がなければ到底無理な展開。

本の中に出てくる話は、普通の感覚で言えば、SFやファンタジーの世界のようで、研究成果としてはゴールに向けて、日々コツコツと努力を続けている方々の存在を思い浮かべるだけで、頭が下がります。

最新の最先端技術は、現実世界に早く利用されるようになれば、不老不死とは言わないまでも、長い寿命を健康で過ごせる可能性が高まるのは納得できる内容でした。(コスト面など考慮しなければいけない話は別問題として残りますが)

日進月歩に進む技術は、一般人に浸透するまで時間がかかる

大切なのは、この新しい技術が、一般人に浸透するまでには相当な時間がかかるという点に尽きます。

まずは、成果の部分を認めてもらい、実装できるレベルまで、繰り返して、量産できるような体制にまで展開できなければ、コストダウンも図れません。

今回、『120歳まで生きたいので、最先端医療を取材してみた (祥伝社新書)』の中で繰り広げられた話が、誰にとっても常識的な技術になるには、数年単位のスピードになるにはハードルが高すぎます。

この浸透して一般的になるまでの時間と、今を生きる人間の寿命との勝負は、見えない駆け引きになっています。

技術が安全安心を保証されて定着するまでの間、私たちは生き残るしかありません。

大学病院で初期コンタクトレンズの実験台になった私の話

ここで、私が小学生の頃、弱視の片目を直すために、通っていた大学病院での話を事例としてピックアップしてみます。

私は、医師に呼ばれて、以下のような言葉を投げかけられました。

「メガネに変わる新しい技術を君に試してみたい」

メガネが入らなくなるというのは、私の日常生活が大きく変わるので、ワクワクさせられて、すぐに同意をして、実験台になりました。

大きく目を開かされて、目薬をさしてもらい、目に何かを埋め込まれました。

何をしたの?

軽いパニックでした。

その後、私に起きたことは、瞬きができない自分の目がつらくて、ぼろぼろと泣きづける姿でした。なんとも情けない気持ちでいっぱいでした。

私が、施されたのは、初期のコンタクトレンズの児童への装着実験でした。

今のソフトコンタクトともハードとも違い、明らかに硬い物質、ウルトラハードなガラスみたいなコンタクトレンズを目に入れられた違和感と恐怖は忘れられません。(私が絶対にコンタクトを使用しない理由です)

とんでもなく、痛くて、怖い経験こそが、少しでもコンタクトレンズの発展に寄与したのだと考えるのは、最近になってからの話。

視力を良くする技術としてのコンタクトレンズは、私のような数多くの実験台があってこそ、今の姿があるわけです。

新技術って、その過程に多くの無名な人々が介在していることを忘れてはいけないのです。

結局は、新しい知見を理解して活かなければ実現は不可能

最先端の技術や新しい知見は、研究者やスタートアップ企業が着実に生み出しています。

もちろん、専門的過ぎるものも多いので、一般人には理解が追いつかない世界なのですが、け結局のところ、その新しいものを現実社会で実現できるまで、時間と労力、お金をかけていかなければなりません。

私たちは、新しい分野の技術や知見を理解するように努めるだけでなく、実際に活用できるレベルまで到達させる必要があると考えましょう。

途中で頓挫したり、失敗するリスクがあるのを承知の上で、チャレンジしているのですから。

それだけに、堀江貴文さんのレベルまでいかなくても、新しいものにアンテナを張り、状況次第では、積極果敢に取り入れる側になるしか道はありません。

もし、あなたが120歳まで生きたいならば、こだわりを持ち過ぎないで、かつ、新しいものへの貪欲な吸収力は持ちましょう。

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安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。