スマホ・LINE全盛な時代だからこそ、手書きの交換日記には価値がある!

手書きの日記を書くことで気がつく話

私と同じ立場の日々、一生懸命に働く同志に対して、気持ちを共感できること、役に立つこと、心が温まること、知らなかった視点や情報を提供できること、などを伝える場として、本の書評を中心として【サードプレイス】ブログを書いています。

普通の人であっても、ブロガーとして、楽しく生きることで、仕事もプライベートも、充実してハッピーになれる姿を伝えていきたいと考えています。

私が学生時代は、コンピューターは特殊な存在で、大学生の頃に、ワープロを買って、レポートを書くようになりました。当時、ワープロ検定3級を取得する為に、ブラインドタッチを必死に練習したことを思い出します。今の自分にとって、貴重な資産です。

卒論は、大きなデスクトップパソコンを使って、書きました。過去の先輩たちの卒論を見た時に、手書きで大量の文章を書くのは、推敲をすることを考えると本当に大変だったろうと感じていたのを覚えています。

子供の頃は、鉛筆かシャーペンを使って、文字を書くのは日常であり、教科書やドリルの世界で、タブレットに触れて学ぶような時代が来るなんて、想像できませんでした。

とにかく、手書き中心の世界。漢字の練習、作文、計算問題、なんでも、手書きでした。指先や利き手の着かれる感覚が思い出されます。

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今は、文字を書く頻度は、ものすごく減っています。契約書類などや簡単な書類にサインをする程度。(保険契約などであれば、タブレット上にタッチペンで書く時代になりました)何か、文字を書こうとすると、漢字が書けなくて、いそいそとスマホで漢字を調べるという行動パターンになりました。

子供とのコミュニケーションとして、私は、今年の春から、簡単な交換日記を始めました。当然、相手が漢字が書けないので、すべてひらがなで書きます。たった、数行を書くだけで、しんどい作業に感じます。しかも、文字が上手に書けなくなっていることに恥ずかしさもあります。(子供と大差ないレベルの文字になりました)

手を使って文字や文章を書くという当たり前の習慣が減ったことを実感します。
でも、子供の脳を鍛える為に、言葉を発するだけでなく、文字にして、手で書くことでコミュニケーションを図るというのは、大切なことだと思い、必死に続けています。

始めた理由は、子供が文字を書こうと興味を示さなかったこと、書いてみた文字がひどかったことに愕然としたからです。
考えてみれば、自分が小さい頃は、親や周りの大人なども含めて、文字を手で書いているのを見て、憧れて、真似をしようと頑張ってました。今は、スマホやPC、タブレットをいじるばかりで、子供たちが、大人たちがペンを持って文字を書く習慣を見る機会が少ないのでしょう。

今は、幼児期から、ピアノや水泳教室に通わせたり、小学生からプログラミングを教えるとか、英語を早期に教えるとか、時代が変わって、教育スタイルが変化しています。時代の流れなので否定はしません。

だからこそ、手書きで文字を書く、母国語の文字を書いて相手に伝えるという習慣を手抜きしてはいけないと感じるようになりました。

あなたは、昨日、今日は手書きで文字を書きましたか?日記、メモ、手帳など、ささいなことで構いません。1日の中で、意識して文字を書くということは、必要なのだと感じます。

私は、今、逆算手帳(手帳カウンセラー:コボリジュンコさん開発)の下書きをひたすら手書きで書いています。自分の夢や目標を文字に起こすことで、脳へ刺激が広がってきて、忘れていたような感覚が呼び覚まされます。便利なGoogleカレンダーにはない、アナログな暖かみを感じながら、試行錯誤してワクワクしている自分を感じています。

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