本園大介さんの『グラレコの基本』は初心者にわかりやすく、自分も描いてみようと思わせる一冊です

「グラフィックレコーディング」ってご存じですか?

私が参加したイベントで、会場の隅で模造紙に向かって、内容をビジュアル化してまとめてくれていると気づいて、驚きました。

文字でメモを残すだけでなく、簡単な絵を使ってくれるので、印象に深く残り、頭が整理されました。

グラレコ界のスター、本園大介さんの本『グラレコの基本 その場で「聞く・まとめる・描く」』を読みました。

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グラフィックレコーディングをする人なら、本園大介さんを知らないはずがない!

グラフィックレコーディングの界隈で、色々なグラフィッカー(グラレコを描く方々)がいるなかで、師匠筋を探していくと、本園大介さんという名前に行き着きます。

ものすごい人だろうというイメージを抱いて、お会いすると温和で優しそうな雰囲気の方なので、拍子抜けしてしまいます。

<プロフィール>
■本園 大介(もとぞの だいすけ)さん
グラフィックコミュニケーター 1974年生まれ。
通信関連会社に勤務をしつつグラフィックを使ったパラレルワークを実践。
グラフィックレコーダー、ファシリテータ、モデレータ、漫画家、ワークショップデザイナと様々な顔を持つ。
また人生を豊かにするパラレルキャリアを広めるべく活動中。
社外のワークショップで、口べたの自分でも絵なら伝えられることに感動し、独学でグラフィック・レコーディング(グラレコ)を学ぶ。
企業、官公庁、地方自治体、NPO、地域コミュニティ、大学など、これまで500件以上のイベントでグラレコや講座を担当。自身が体系化したグラレコのノウハウをSchooやセミナーで指導し、受講者から「絵心がなくても描ける」と大好評。
これまでに指導した人数は10,000名を超える。受講者からグラフィック・レコーダーとして活躍する人が生まれている。
精力的に活動しながら、グラレコの魅力と可能性を追求・発信している

グラレコのイラストがたくさん散りばめらて、基本を丁寧に教えてもらえて大満足!

グラレコの基本 その場で「聞く・まとめる・描く」』を手に取ってみると、本園さんのグラレコのイラストがたくさん散りばめられています。

著者自らが、ここまで挿絵的にイラストをたくさん描いている本は、ほとんどないと思います。

基本から丁寧に教えてくれる、語りかけてくれるのは、Schooでの担当コースを見れば、いつでも確認できます。

本で読むのが苦手!という方には、是非オススメです。

本園大介さんのSchoo担当コース

テクニックだけではなく、心がけも注意事項もリアルで伝わる

ポイントとしては、グラレコを描くテクニック論ではないということ。

もちろん、お作法としてのテクニックは最低限必要ですが、実際は、どんな目的で描くのかという本筋を忘れてはいけないのです。

自分のメモなのか、誰かに見てもらうためなのか、完成したらシェアするのか、など、どういうゴールを設定するかがとても大事なのです。

加えて、注意事項を随所に解説してくれるのは、今まで描いてきたグラレコの現場の数の経験がなせるエピソードを交えているので納得感が違います。

もし、あなたがグラレコを描かない人であっても、どんな思いや配慮で作り上げているのかというエッセンスを知っているだけで、大きな違いがあります。

穏やかに話す、本園さんだからこそ、完成されるグラレコが楽しみでならない

実際にリアルでも、オンラインでも、本園さんの穏やかな話し方は心地よいものです。

構成も含めて、美しいだけでなく、わかりやすくまとめ上げて完成させる、本園さん流のグラレコは作成途中の様子を見ていても楽しいです。

あの動きの裏側である頭の中で何を考えて、作り上げているのかと思うと、ものすごいエネルギーを使っている作品だと感動させられます。

それは、テーマも内容も含めて、一期一会の場面を簡潔でわかりやすく仕上げてしまえる姿へのリスペクトです。

経験を言語化・ビジュアル化して、ここまで披露してくれる姿に脱帽

今回の『グラレコの基本 その場で「聞く・まとめる・描く」』は、本園さんの経験や知識を全て、言語化・ビジュアル化した本です。

リアルに模造紙などに描くだけでなく、オンラインでipadなどで描く注意事項、完成後の取り扱い、グラレコ技術の応用範囲まで披露してくれる姿には脱帽です。

ここまで公開して大丈夫なのだろうか、と思いつつも、本園さんが自信を持ちつつ、より多くの人にグラレコを知り、活用してもらいたいという思いが、ひしひしと伝わってきます。

絵心がなくても、センスがなくても、まずは、グラレコを知りたい、という方には、とっておきの1冊です。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。