海外の有名大学・研究機関のモチベーションの研究家って、いろんな実験をやってるんだ!!

「実験」って、機材や機械じゃなく、人を対象にしても、いろいろやってるんだ。

「実験」って言葉を聞いて何を想像するだろう?

理科系、科学や物理などの実験をイメージするのではないだろうか。

小難しい計算式や理論を証明する為に、地道なまで続く作業。

そんなイメージではないだろうか?

少なくとも私は、そのイメージが強い。私の抱える「理系アレルギー」(理系人間は嫌いじゃないですが)は、白衣を着た実験姿にあると思う。

100の心理・行動実験からまなぶ

意思決定、動機づけ、発想転換、人脈作り、自己管理、人材育成、目標設定の法則

この帯に惹かれた一冊が、池田貴将さんの『図解 モチベーション大百科』(サンクチュアリ出版)です。

マンガ解説本が流行る前に、基本を知る為に視覚的にわかりやすくした「図解本」は定番として人気がありました。今も、図解本は、読者の頭の中に入り込んでくる為に、さくさくと読んで理解を深められる本だと思います。

モチベーション

いつから、「やる気」という言葉が、モチベーションという表現として定着したのでしょう。

確かに、モチベーションの有無が、行動促進、結果に影響を与えているのは誰もが信じて疑わないこと。

でも、モチベーションなんて科学的に証明できるものなの?

スタンフォード大、ハーバード大、コロンビア大という海外の有名大学で社会心理学的な側面で、様々な実験をして解明してようとしている事例が並ぶ。

なかには、そんなアホな実験をやろうと考えたことに、笑ってしまう内容も含まれてます。

ただ、実験をやるためには、事前にあれこれ試行錯誤をして、仮説を立てて、準備をして、実験参加者を募り、繰り返す。結果をまとめて、報告する。莫大な時間と手間をかけたことであっても、本の中では数ページ。もちろん、失敗も山のようにされている研究者がいると思うと、このエッセンスの重みを感じて、自分に活かそうと思うようになります。

エピローグで池田さん自身が本音を語ります。

自分は「面倒くさがり」だと、その問題を解決する為に海外の事例・研究を調べてまとめあげてきた結果が、この一冊に詰まってました。相当な海外文献を読み、わかりやすくまとめあげるには、どれだけ膨大な時間をかけてきたのでしょう。

「面倒くさがり」だけではすまない「こだわり」の人物なのだと想像します。

モチベーションがあれば、何でもできる!とは言えません。

ただ、1歩目のスタートを切る為や、途中で挫折するのを防ぐには、モチベーションは重要です。外圧的なモチベーションも効果的ですが、最後は、自発的なモチベーションのコントロールができることが、人生を納得して生きるには効果的なのがわかりました。

オススメの一冊です。

<池田貴将さんの本とモチベーション本>

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