「台車理論」ですぐやる人になれる!年間5000人を変える男!

「台車理論」とは

「軽い荷物を、軽い気持ちで、軽く押す」というシンプルな考え方で、すぐに思い出せて取り組めるメソッドを横山信弘さんは『超一流のすぐやる技術』で「台車理論」として提案してくれている。

3つのポイント
1.荷物を軽くすること
2.気持ちを軽くすること
3.軽々と押せる力を手に入れること

荷物(タスク)を小分けにして、分類してしまうことからスタートする。

バラバラなまま、積まれた荷物よりも、目的地別に小分けすると運びやすくなる。
小分けにして置くことで、力がそこまで必要にならない。

そして、身の回りに発生する、様々なノイズを取り除くことで、道を平坦にするイメージ。確かに、物事をすぐやる上で邪魔になるものがたくさんある。常に気になっていることを整理してしまえれば、気持ちのうえででも、作業がやりやすくなる。

これで台車の荷物は格段に運びやすくなる。

最後に、自分自身をゾーンに入れてしまい、アクションすれば、すぐやるべきことは確実に達成できる。一方で、すぐやらなくてもかまわないことから、自分を遠ざけられる。

他人のためではなく、自分のために正しく優先順位をつけて、選ぶべき荷物を選定します。荷物が大きければ、小分けにし、ネームタグを付け、台車に乗せていくことを「台車管理」と横山さんは名付けています。

この優先順位をつけるためのフレームワークが「重要ー緊急マトリックス」という誰もが聞いたことがあるものを活用しています。

「重要である」かつ「緊急である」こと……今すぐやるべきこと
「重要でない」かつ「緊急である」こと……先送りしてもよいこと
「重要である」かつ「緊急でない」こと……焦点を合わせるべきこと
「重要でない」かつ「緊急でない」こと……やるべきでないこと

どうしても、すぐやるというと緊急性のあることにだけに集中しがち。だからこそ、重要なのかどうか、という価値観を組み合わせて考えて処理をしていくスタイルは身につけておくことが望ましい。

まとめ

「すぐやる」というと、とにかく目の前のタスクを片付けるように処理するようなイメージが強い。実際は、その中に「やらなくてもいい」ことが含まれていたり、「やるべきでないこと」まで組み入れられていると、どれだけ、今すぐ取り組んでもゴールが見えてこない。結果として、「骨折り損のくたびれ儲け」となってしまう。

しっかりとタスクを仕分けして、優先順位をつけるなんて、誰もが提唱している、「すぐやる」論にすぎませんが、「やらない」という判断もセットで考える、シンプルな「台車理論」を身につけてしまえば、超一流に近づけると信じて取り組んでみましょう!

エピローグの最後のページの言葉が身に染みてきました。

“重要なことは「すぐやる」ことではなく、人生に幸福をもたらすことです。”

この一言に全てが詰まっています。

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