「サードプレイス」は、屋外であっても構わない!!

「サードプレイス」という言葉や概念は、場所の居心地の良さイメージされることが多い。落ち着くカフェや馴染みの居酒屋などと思われがちです。

場所としては屋外でもかまわないのです。例えば、郊外の広い公園の一角でもサードプレイスと呼ぶことができるのです。

コワーキングスペースやカフェ、居心地の良いお店探しに固執してはいけない

サードプレイス研究家、信仰者な安斎です。

自分自身の中で未完成なサードプレイスの考え方を、あなたや第三者に理解してもらうのは本当に難しいと感じています。

以前、このブログでも「サードプレイス」について、あれこれと考えてきた記事を書いてきました。

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「サードプレイス」「第3の居心地が良い場所」という直訳の「場所」論に徹してしまうと、引っ越し先の良い物件を探す人のよいになってしまいます。

実際に、サードプレイス・ラボを月1回のイベントとして開催するにあたり、会場探しという点ではいつも頭を抱えています。

まずは、リラックスできる場所であること。

間違っても満員電車の中ではやれません。楽しくないので当然ですが。

しかも、交通アクセス面なども考慮し、使い勝手の良いところ。

駅から徒歩15分となると、参加したくありません。また、利用したことのない駅や地域となると、都心部であっても難しくなります。

当然、スペースを借りるのでコストと利用可能な人数の兼ね合いもポイントになります。

まさか、高級ホテルの1室で行うのであったり、有名の特大会場を抑えるほどの展開は無理があります。

結局、自分で街を歩いたり、検索して見つけた会場、知り合いの紹介も含めて、ひたすら足を運び、自分の目で見てきます。この時点で、物件探しモードになってます。

古すぎる設備・施設だと落ち着きません。会議室過ぎると、仕事の延長に感じます。もちろん、有料である以上、最低限のサービス品質がなければ適していません。

ふと、ここで気づいたことがあります。

あれ?場所探しのジプシーになっている。それが、私のサードプレイスの目的に貢献しているのか?他にやらなければいけないことがあるのではないだろうか?

どんなテーマの何をやるかのイメージを固めてから、場所を決めればいい。

テーマや目的を先に考えて、ベストな場所を探す

サードプレイス・ラボの開催に向けて、日程と会場に縛られ過ぎてはいけない。

もう一度、何をやることで、サードプレイスで私が実現したい、大人の夢を叶える活動、大人を変える、一歩踏み出す勇気とヒントを与える仲間作りの場、コミュニティになれるのだろうか、と意識しました。

一歩間違うと、ただの異業種交流会になります。

知らない世界を知るだけで満足、納得で終わってはいけない。

その気づきから、一歩前に進めるようにサポートしたい。

ここが、私の目指すサードプレイスの価値であり、月1でイベント化する目的なのです。

次回以降のテーマと講師の調整を先に進めながら、場所をイメージし、参加できる人数を想定しながら、会場探しに移っていきます。

スケジュールに余裕を持つことで、探せる情報の幅も広がっていきます。

このような変化を続けながら、サードプレイス・ラボは、もっともっと面白いものになる自信がみなぎっています。

「パークブロガー」をやってみて、新しい切り口のサードプレイス像がひらめく!

休日の午前中に、1時間程度、フリーな時間ができました。

ノートパソコンを持って外にいたのですが、カフェなどに行くのは普通すぎるので避けたい。

しばらく散歩をしながら、ひらめきました。

あの大きな公園の休憩スペースで、本を読むか、ブログでも書こう。気分転換になるだろう。

炎天下の真夏でもなく、静かでのんびりとした環境で、深呼吸をしました。

日頃のストレスや疲れを取るために、しばらく、瞑想をして心を落ち着けました。

MacBookAirをカバンから出して、ブログを書いてみました。

こんな自分を周りがどう見ているか、なんて関係ありません。

ノマド的なスタイルって、本来、これぐらい自由であっても構わないはず。

パークブロガー 

瞬間的に、自分の姿にネーミングをしてみました。

公園でノートPCを広げてブログを書く人。

悪くない響きです。

そうか!こういう空間で、一人で過ごすのも、仲間と夢を語り合うのも、サードプレイスだと言い切ってしまおう。

誰に遠慮がいるわけではない。

場所探しに躍起になっていた自分に冷や水をかけられたような閃きでした。

もちろん、屋外は安全面であったり、天候などいくつか課題はあります。

ただ、お店で焼肉を食べるのも幸せですが、仲間や知り合いと屋外でBBQを味わうのは、気分が違うのです。

プールも楽しいけど、混雑した夏の海が最高に楽しい理由は何なのだろう。

これは、壁がない開放感なのです。

本来、ノマド(nomad)の意味は、遊牧民。彼らにコンクリートの壁なんて存在しないはず。

目の前の草原を遠くまで見渡せる感覚。

サードプレイスも縛られない自由な存在、人的ネットワーク、環境であるならば。こういう屋外も楽しいはず。

ドームで野球を見るよりも、屋外球場のほうが楽しいのと一緒なのでしょう。

固定概念や閉塞感、煮詰まった時には、環境を変えるだけで、人の発想や着眼点が変わります。

是非、いつもと違うこと、場所、雰囲気を楽しみましょう!!

サードプレイス・ラボへのご参加もお待ちしております。

<イベント情報>

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するラボ・リーダー(主宰者)。また、3人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。