収入の安定はどっち?会社員?フリーランス?

「フリーランスとして生き残るための心構え」ギガ盛ブログ飯 2018年度2月特典セミナーに参加

DMMオンラインサロン、染谷昌利さんの「ギガ盛ブログ飯」に参加して1年を越えました。オンラインサロンというものがどういうものかわからないまま、入会して、Facebook非公開グループに、染谷さん個人への連絡や相談、参加メンバーの交流、月1回のセミナーを低価格で加わらせてもらえるというのは最高にお得感があります。

【参考】DMMオンラインサロン 染谷昌利のギガ盛ブログ飯 〜ネットで生き抜くマル秘レシビ教えます〜(現在、1ヶ月6,480円で募集中です)

私自身は、ブログ界隈では無名な普通の人に過ぎませんが、実際に活躍されている方のセミナーや、ブログ以外の情報発信など、今まで、気づきの多い内容を聞けているので、素晴らしいコミュニティ(オンラインサロン)だと感じています。

毎回、撮影も録音もOK。メンバーのグループには、完全版のスライドと音声を共有していただけるので、オンタイムで参加できない方(地方在住やスケジュールが合わない方)にもメリットがあります。

収入の安定は、会社員なのか?フリーランスなのか?

今回の染谷昌利さんのブログ飯のセミナーは、「フリーランス」としての生きる心構えをメインテーマにしつつ、幅広い内容を方の中で、色々と考えさせられました。

収入の安定とは?

私の世代は、自分の親や周りの価値観として、正社員などの立場で働くことだと思い込まされてきました。3丁目の夕日や団塊世代たちから、刷り込まされた考え方でした。

大手企業の社員や公務員になれば、一生安泰。ここに到達できない苦労する人生が待っているから、とにかく勉強して、良い学校に行きなさい、と何度も聞かされてきました。

ところが、就職氷河期を味わうと、チャンスを得られずに苦しむ友達が多かった。仕方なく、家業を手伝ったり、バイトで働いたり、家に引きこもったり。

人生の勝ち負けが、就活の結果、入社できた会社で人生が決まるという錯覚。

その後、大手企業は潰れたり、大幅なリストラを敢行してきました。かつての安定シナリオは、あっさり破綻。

「会社員は、収入の入り口が給与100%である。
これは安定ではなく、単なる一極集中」

染谷さんのセミナー前半でスライドのフレーズに、もっともうなづかされました。

「卵は一つのカゴに盛るな!」(投資の鉄則)

会社員としての安定というのは、収入の100%を給与から得ること。

つまり、安定が崩れてしまえば、ハイリスクであるという現実。身の回りで起きた変化、もしくは幻想から目が覚めた人は違う方法を考え出しています。

資産を投資、投機する分散スタイルに走る流れか世の中のムードになる。

貯金より、投資信託、株式投資、FX、個人年金、不動産投資とジャンルは分かれ、誰もが興味を持ってチャレンジをしたがる。もちろん、金額の多寡は関係なく、実践している人は増えた。

これらの金融商品はリスクが伴う。あくまで、自分が耐えられるリスクの幅を考慮しないと、大変なことになります。金融商品は、いくら知識を身につけてみても、自分の努力で、結果に影響を与えるのは難しい。

卵は一つのカゴに盛るな!

という分散投資を勧める格言がありますが、これは、資産運用だけでなく、収入を得る働き方にも繋がる言葉なのです。

つまり、会社員としてだけの収入は、安定しているようでハイリスク。

「フリーランスは本当に不安定なのか?
 収入の窓口は増やせる(増やしやすい)」

染谷さんのセミナーテーマがフリーランスの生き方に伴うものだったので、この展開は予想できるものでした。

大事なことは、会社員か、フリーランスかという立場の話ではなく、収入の窓口を増やすことでの安定感を得る生き方を、自分自身を通して染谷さんが話を広げていくことに、耳を傾けてました。

働き方改革の神髄とは?
1つの仕事ではなく、復業を求めることではないですか?!

1つのコアの仕事からの収入以外のルートを確保する生き方を求めることが、働き方改革なのだと思います。

安定した会社員を完全に否定するのではなく、会社員の時間に余裕を持たせるために、残業を含めた労働時間を減らしたり、コントロールしやすくすることで、もう1つの仕事、副業ややりたいことに時間を使える生き方を提唱していると考えています。

フリーランスとして働く人が増えています。
決して、テレ朝系のドラマ「ドクターX」的なスタイルではなく、組織に縛られずにやりたいことをやって稼いで生きる人々。もちろん、フリーランスにはリスクがあります。自分を守ってくれる後ろ盾はありません。健康管理や事故などがあれば、全てを失い補償がききません。(厳密に言えば、生命保険や公的保健で補える部分はありますが、収入の補償はありません)

フリーランスと言いつつも、◯◯社がお得意様で、その仕事だけをやっているという方は、ただの個人請負、下請け業者の個人レベルだと考えています。

つまり、◯◯社との契約が途切れてしまえば、仕事を失うとい時点で、会社員が働いている形と大差はありません。(収入の多寡であったり、確定申告、税金の対応などは除きます)

また、WEB制作だけできます。DTPとして紙のフライヤーは得意です。という一つの専門性だけで仕事の本数をこなす人もフリーランスには多くいます。仕事量の調整が上手で、顧客の求める価値を提供できているうちは、問題ありません。ただ、いつ、価格競争に追い込まれたり、専門性のスキルのニーズが下がったりすると、苦しい立場に追い込まれてしまいます。

今回のセミナーの中で、染谷さん自身が、情報発信に伴う分野で情報や仕事を組み合わせながら、独自性を発揮されているという点を語っていました。

確かに、1つの専門分野を極める「スペシャリスト」ではなく、復業なスタイルの「ポートフォリオワーカー」として生きるほうが、自分の展開力が広がり、リスクヘッジも取れて、新しい変化に対応できる生き方・働き方なのは間違いありません。

当日のスライドの中で、一番、理解が深まったのはこの1枚!

私は、働き方については、日本人の大半が「百姓」だった時代のことを参考にするべきだと考えています。

子供の頃、地方の農家の方が、閑散期は出稼ぎで東京で働いたように、季節に寄って働き方を変えて収入の入り口を増やす姿は見ていました。また、兼業農家という形で、平日は外で働き、週末は朝晩などの時間を農作業に使うという働き方も知っています。

1社で定年まで40年ほど奉公するという昭和のサラリーマンの姿は、もう企業も、国も約束できないといわざるえない状況。自分で退職金は運用してもらうために、確定拠出年金という制度を導入したり、副業解禁と働き方の見直しをテーマにしつつ、残業規制や撤廃の話を持ち出しています。

私の周りでも、本当に好きなこと、夢中になっていることを仕事にしている方は、時間の長さを気にしていません。1時間当たりに生み出せる成果・価値として、時給設定的な話をされることはあっても、1日何時間働いている、拘束されているという話をする方とは表情が違います。

副業よりも復業の時代になる!

結論としては、サラリーマンの副業の良し悪し論は本質とは異なり、誰もが復業していく「ポートフォリオワーカー」になる時代が迫ってきているのです。

無駄な残業、仕事は減らしていけるならば、その空いた時間を、何に振り分けるのか、嫌々と働く仕事じゃなくて、自分が興味を持って本気で関われそうなプロジェクトに参加しましょう。もちろん、セミナーや勉強会参加でも、仕事でも、ボランティアでも何でも良いのです。

結果として復業(この業はワークとは限らず、プロジェクトやイベント参加も含みます)的なスタイルが浸透するので、面白い生き方をしている人がキラキラと輝くはずです。

単純作業的な仕事なんて、AIに任せちゃいましょう!!

染谷昌利さん関連本(著書&監修本)

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