マリナーズ復帰!まだまだイチローは大リーガー

イチローは50歳まで現役を続けるはず

今朝、イチロー外野手(44)が、古巣マリナーズと1年のメジャー契約でほぼ合意に達したというニュースが流れた。

私は、平昌冬季オリンピックに話題の陰で、イチローの去就が気になっていました。

毎年200本安打を打ち続けたイチローも出場機会が減って

プロ野球における通算安打世界記録保持者(日米通算4257安打でギネス世界記録認定)であるイチローは、プロ野球界の現役スーパースターなのは間違いない

野村克也氏は著書『ノムダス 勝者の資格』でイチローを高評価している。

「優れた成績を残しても、誇れない野球選手はたくさんいるが、彼は実際に誇れる。なぜなら『心・技・体』のすべてをもち、人柄も誇れるから」

「天才が努力すると恐ろしい」

彼が残した記録の多さは素晴らしい。それに加えて、日の丸を背負ってWBCで優勝を勝ち取った時のイチローも記憶に刻まれています。

気が付けば、大ベテランの域に達したイチローは、昨年のマイアミ・マーリンズでは代打専門のポジションに置かれていた。

2010年までのイチローと、それ以降のイチローは大きくギャップが出ている。衰えという見方をする周囲の厳しい言葉を受けても、静かに淡々と彼は、自分のやるべきことを続けている。

話題性の高い、複数年で何十億という契約にならなくても、1年でも多く、現役で活躍して欲しいと願う立場からすると、背番号は、「51」のユニホーム姿は少しでも多く見ていたい。

バリバリの大リーガーイチローにも悩みはあった

イチローに関する書籍は雑誌以外読んだことがなかったのですが、たまたま、目の前に並んでいた、石田雄太さんの『イチロー・インタヴューズ』という一冊を読み進めてみました。

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イチローは、普通の感覚でインタビューしようと思うと、非常に難しいキャラクターです。微妙な感覚、言葉の表現などは、相手のレベルが彼と対峙できないと成立しない。

その点、石田さんは、何度もイチローと話しをしてきただけに、深い部分まで触れながら、丁寧にわかりやすい内容のインタビューに仕上げてくれている。

イチローのプロとしての存在価値は、どんな時であっても、自分のコンディション作りに関して、手を抜かないことだと言われています。結果として、大怪我もせずに、現役を続けられています。

50歳まで現役でやると言う言葉を叶えるには、まだ、6年もあるとも言えますが、もう6年しかイチローを見られないのかもしれない、と捉えるのが正しいと私は考えています。