大谷翔平選手のオーラが、パイオニアの野茂英雄投手に被るのはなぜ?

大谷翔平のライバルは、ベーブルース?!

MLBのロサンゼルス・エンゼルスで投手と打者の二刀流として活躍している。

大谷翔平選手は、日本プロ野球のドラフト時も、二刀流でチャレンジすることを前提に、日本ハムファイターズにて投手と野手で活躍しました。

高校野球までであれば、「エースピッチャーで4番」という中心選手はいますが、本格的にプロとして活躍しようとすると、投手か、野手の選択を迫られます。

通常は、投手として入団して、その後、野手に転向するといういうケースは見かけます。

本格的に、投手と野手を並行して出場した選手と言えば、ベーブルースがいるというニュースがメディアで報道されている。

ベーブルースは、ボストンレッドソックス時代には先発ピッチャーとして下記の成績を残している(もちろん打者としても出場しているが、出場数が少ない)

1916年:23勝12敗
1917年:24勝13敗

1919年以降は、打者に専念していき、714本のホームランを記録している。
(実際は、数年に1度程度のレベルで投手をやっているが、一線での活躍とは言えないだろう)

現在の大谷選手は、先発投手としてローテ―ションを守りつつ、打者としてホームランも打っているという時点で、ベーブルースと同格と期待されるのは当然の話。

問題は、ベーブルースのように、いずれは、投手、野手に専念する道を選ぶのかという点にあるだろう。

疲労による怪我、スター選手への誘惑はどうか?

誰もが注目している大谷選手ですが、今後については、期待の反面、不安も残ります。

日本プロ野球よりも、遠征の移動距離や連戦が続く大リーグの中で、先発投手と野手の二刀流の疲労は避けられず、怪我や故障の心配がある。

おそらく、コンディショニングについては彼自身、サポートするメンバーなどでしっかりと様子を見ており、無理をさせない方針を貫いています。

もう1つの心配は、スター選手だからこそ発生してしまう、周囲からの誘惑にある。

お金、異性、など今まで、絶好調時に問題を起こしてきたスターは多い。

彼は、考え方もしっかりしていると言われているが、どこまでセルフコントロールできるのか、という点がポイントになってくるでしょう。

海外で活躍するスポーツ選手に必要なこととセカンドキャリア

当然ながら、必要なものは、語学力と愛されるキャラクター、細かいことを気に過ぎない鈍感力と芯の強さ、国の文化に馴染み、所属チームメートとのコミュニケーションも重要だと言われている。

ただ、種目を限らず、長期間活躍できる選手は少ない。

海外進出時の期待は高く話題になるが、引退や退団時は、多くを語らえていない。

本来であれば、海外での経験を言葉として、後進に伝えたり、現地に残って指導者になるという道を選ぶ話を聞きません。(日本に戻り解説者やレポーターになる人以外を知らない)

国際化したスポーツ選手のセカンドキャリアも踏まえてプランニングできるようになると、長期的なキャリアとして考えられるようになるはずです。
(国内スポーツ選手のセカンドキャリアも重要な課題です)

大谷選手を見ていると、野茂英雄さんを思い出す

ドジャースで活躍した、日本人大リーガーのパイオニアと言えば、野茂英雄さんを思い出します。

彼は、近鉄球団との契約交渉や監督への不審があり、彼は、「任意引退」(選手の保有権を球団が保有)に追い込まれて、国内他球団で現役選手として活躍することができないという規定が存在しています。当時、コミッショナー事務局に外国の球団には保有権が及ばないという言葉を得て、メジャーリーガーの野茂秀雄が生まれます。

ドジャースでもトルネード投法というスタイルを変えず、野茂投手は活躍を続けました。

大谷も日本ハムに入団する際に、二刀流を球団に確約させています。

強いプロ意識を持っている、大谷翔平選手、野茂秀雄元投手は、自分の主張を通すために交渉をしてきたという点に特徴があります。

場合によっては、自分勝手でワガママにしか見えない主張や態度も、しっかりと腹をくくり、自分が説得していくというスタンスは立派です。

彼らは、活躍する自分を信じて、周りに左右されずに、契約を交わしていく姿。

2人に共通するのは、プロフェッショナルだということ。

これから、日本のビジネスパーソンも、彼らのプロスタイルを少しでも真似られるようになっていきましょう。

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