脳梗塞になりたくない!やっぱり健康寿命を延ばしたい

死因として、ガン、心疾患、肺炎の次が脳血管疾患

歌手の西城秀樹さんが、2018年5月16日、急性心不全で亡くなりました。享年63歳。
過去に2度の脳梗塞を経験し、後遺症に悩みながら、家族とともにリハビリに努めていたと言われています。

世間の注目を集めるアイドル・歌手だった西城秀樹さんは、健康で元気そのものなイメージ。若い頃は、お酒と煙草も大量にという生活。結婚後、健康に気を付ける毎日だったのに、脳梗塞に襲われました。

▼詳細は、文春オンラインの追悼記事:西城秀樹が遺したメッセージ「2度の脳梗塞には感謝している」

厚生労働省がまとめている「平成28年(2016)人口動態統計(確定数)の概況」から死因順位のデータを調べてみました。

第1位は、悪性新生物、いわゆるガンで、年間約37万3千人弱が亡くなっています。
第2位が、心疾患で、年間約19万8千人
第3位が、肺炎で、年間約11万9千人
第4位が、脳血管疾患で、年間約10万9千人

第5位が老衰というデータでしたので、天命を全うするよりも、病に襲われて亡くなる方の数が多いのが現実。

日本人は、生命保険、医療保険の加入が高いのは、これらの病気に襲われた際の不安やリスクを補うため、と言われています。

健康に過ごして、これらの大病ではなく、静かに世を去りたいという思いが本音です。

脳梗塞とは、脳の血管が詰まる病気

今回、脳梗塞という病について、改めて調べてみることにしました。

脳梗塞のメカニズムはとてもシンプルで、血栓ができることで脳の血管が詰まってしまうというものです。

血管が詰まってしまうと、血液が流れなくなってしまうため、栄養はもちろん脳の生命線とも言える酸素が不足してしまいます。この状態が続くと、脳細胞が壊死してしまい、手足の麻痺が起こったり言語障害がでたり、最悪の場合は死に至ります。

ちなみに、脳梗塞と脳卒中の違いがわからないという方もいますが、脳卒中は血管異常で引き起こされる障がいの総称なので、脳梗塞は脳卒中の症状のひとつになります。(脳梗塞リハビリセンター 脳梗塞の概要より)

脳の血管が詰まると、身体に麻痺が起こる。シンプルですが恐ろしい話です。

この原因は、血液内に動脈硬化が起こり、血栓ができることや、糖尿病や高血圧、高脂血症、心臓病などの生活習慣病などの影響を受けています。

日頃から、自分の身体に気を配り、正しい生活習慣を続けることが予防になるという話。

病気にならないためには、生活習慣と定期的なメンテナンス・チェックをするしかない

日々の生活習慣の中で、暴飲暴食、運動不足、肥満などあたりまえのことを予防しつつ、健康診断・人間ドックなどで定期的なメンテナンス・チェックを行っていますでしょうか?

もちろん、病気になれば薬を処方されますし、個人的にサプリメントで気を使う方も増えています。

【参考ブログ記事】

健康診断 脳MRIの結果

はじめてのMRI検査!確かに「ガンガントンネル」って言いたくなるわ!

楽しく長生きしながら、健康を寿命を延ばすには、日々の生活を見直すこと。身体に悪いことは、極力減らすように振り返る習慣を身に付けましょう。
(厳格に、神経質になりすぎるとストレスをためるので、ほどほど感も忘れずに)

常に、正しい情報を得て、自分の身体の声に耳を傾ける毎日を送りましょう。

【“脳”関連ブログ記事】
◆ 【レビュー】『「好きなこと」で、脳はよみがえる~無理なくできる“生涯健康脳”のつくり方』瀧靖之

◆ 【レビュー】『脳には、自分を変える「6つの力」がある』

◆ 健康診断「脳MRI」の結果を見つめる

【“脳梗塞”関連本】

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