「いい人」「いい話」を集める志賀内泰弘さんの『毎日が楽しくなる17の物語』

「プチ紳士・プチ淑女を探せ!」運動の代表、志賀内泰広さんといえば、ギブ・アンド・ギブを語る人というイメージが定着しています。様々なエピソードの中に、心が癒されるものを見出して、シンプルかつ丁寧に語っている本を読むと、荒みかけた心も体もリカバリーできるような思いがします。

17の物語は、特別な人の物語ではありません

志賀内泰弘さんの『毎日が楽しくなる17の物語 ようこそ「心の三ツ星レストラン」へ』に取り上げられている話は、偉人伝に出てくる特別な人の話ではありません。

私やあなたの周りにいる、ごくごく普通の人の一言や心づかいが感じられるエピソードをショートストーリーでまとめています。

大事なポイントは、誰もが知っている有名人の名言ではないところにあります。

世間一般の本、ブログなどで取り上げられるのは、著名人、偉人の人生や名言が多いもの。

このブログで取り上げたこともありますが、スペシャルでありつつも、使い古された内容ばかり。

その点、志賀内さんは、身近にいる人のさりげない良い話を拾い上げてきます。

感謝の言葉や心、さりげない行動に気づける人間でありたい

あなたは、コンビニや飲食店の店員にレジで支払いを済ませた時点で、無言で去っていますよね。

普通の感覚では、店を出ること、次の行動に意識が向かっています。

「ありがとう」

と声をかけてから、離れていく人を見ると、ドキっとしませんか?

店員は仕事なんだから、最低限のマニュアル通りの応対をするものの、顧客側が「ありがとう」と答える必然性はありません。

でも、サービスを受けたことへの感謝を簡単に伝えるには、この一言に尽きます。

私も、この「ありがとう」を伝えて、その場から去るように意識しています。

不思議なのですが、そういうお客が少ないためか、相手は驚きの表情や笑顔を返してくれます。

まだ、無意識ではできないのですが、志賀内さんがエピソードとしてまとめる普通の人たちは、こういう行為や言動の延長戦上にいるのがわかります。

利他主義でなくてもいい、少しだけ、相手のことを考えてみよう

全てにおいて他人や相手のことだけを考えて、自分を捨てましょう。

そんなことは言いません。

誰だって、自分が一番なのは変わりませんから。

ただ、何かをするときに、相手がいるという事実を忘れずに、どんな思いでいるのか、と少しだけ考えられるかどうか、なのです。

マーケティングで言えば、顧客思考などの言葉になりますが、難しいことは忘れてください。

自分が相手だったら、どう思うのか、何をされたら嬉しいのか、と少しだけ考えてみる。

これができる人が増えれば、世の中で起きているハラスメント問題、いじめ、社会的不公正な問題が減っていくのではないでしょうか。

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もし、身も心も疲れている、荒んでいると感じたら、志賀内泰弘さんの本を読むことで元気に戻れるチケットを手に入れられるかもしれません。

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