少年少女よ!海外を体験しろ!人生がドライブするから

すっかり、10代で海外経験を積みやすい時代になりました。

修学旅行が近隣アジア國だったり、短期留学制度を持つ学校も増えました。

また、海外赴任に家族を連れて行くケースも目立ちます。

とはいえ、日本人は思ったほど海外に行っているわけではないようです。

私は、若い時の海外経験は、多少の危険が伴っても必要だと考えています。

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私は、14歳で公費を使った短期(10日間)留学を体験

私は、中学校2年生、14歳の夏、区の各中学校から選抜という形で、オーストラリアに10日間ほど短期留学をしたことがあります。

そんなに優秀だったという自慢がしたいわけではありません。

構内選別も数名だし、ある意味、学校の先生方の目線がわかっていた、小狡さを持っていたので、何をアピールすれば、選ばれるのか考えていました。(出世大好きなサラリーマンみたい!)

当時、住んでいた東京都葛飾区は、中学2年生を各校男女1名ずつ選抜させて、オーストラリア、または、ニュージランドに10日間派遣するという企画でした。

時代はバブル期です。

でも、海外旅行に家族で行くなんて、周りでほとんど聞いたことがないし、自分の両親だって、当時は一度も海外に行ったことがありませんでした。

ホークとナイフを使った食事のトレーニング!

まず、我が家では、ホークとナイフを使った食事マナーのトレーニングから開始。

今まで、箸で食べるか、スプーンで食べるカレーぐらいしか知らない私には、この不思議なお作法が大変でした。

最初のうちは、ステーキで練習させてくれた親も、コストを考えて、後半は冷奴でホークとナイフ練習ですから、結構、ハードに仕込まれました。

英会話特訓と日本文化の吸収を急ピッチに

公費ですから、遊びではないスケジュールが盛りだくさん。

ホームスティは3泊もあり、どんな家族が待ち受けているのか、事前情報がありません。

SNSなんてないから当たり前です。

日常会話として最低限、必要なことを繰り返す毎日。

さらに、海外派遣をされる日本人には避けて通れない、日本文化の吸収。

あの歌(桜)を、日本語と英語バージョンで叩き込まれます。

さらに、浴衣を着て、盆踊りの披露までトレーニングです。

いやはや、毎週土曜日、区役所の1室に集められた、50人近い、地域の神童たちも、必死になって取り組んでいました。

ブレザーをオーダーメイド、パスポート取得

次に、センスは別として、紺ブレを用意。

今なら、絶対に着れない公費交換留学生感、満載。

あれなら、悪いことはしないでしょう。

ネクタイの結び方まで特訓です。(私立中学のおぼっちゃまでもないのに)

次に、パスポート取得。

これが意味不明でした。手続きの準備と受け取るまでにかかる時間の長さ。

これで、俺も国際人なのだろうか、と嬉しくなったのは覚えています。

現在、日本人のパスポート保有率は、約23.5%(外務省 平成29年旅券統計より)とのこと。

当時は、もっと低かったのは間違いありません。

短期間に海外に行けるだけのトレーニングを行った我々は、成田から旅たちました。

国際線って、そんなに快適に感じなかった、エコノミーだから当たり前。

私は、国内線も含めて、飛行機は初体験。

あんな大きな塊が、空を飛ぶって信じられないし、気圧の圧力に圧倒されてました。

ジェットコースターなども嫌いだった私には、結構、ハラハラ感がありました。

当然、公費の短期留学生ですから、エコノミークラスに座るわけですが、なんとも狭苦しい。

ここで寝たり、食事をするのか。ちょっとしんどいな、というのが本音。

まあ、これが外国に行くってことなのかと、勝手に納得してました。

オーストラリア観光と地元交流よりも仲間との時間が楽しかった

ここまで書いていると、優秀なおぼっちゃま・お嬢さま、軍団だとお思いかもしれませんが、お里は、下町です。

毎週会って、一緒に過ごすうちに、学校は違えども仲の良い友人関係になっていきます。

もちろん、オペラハウスも素晴らしかったし、羊の毛刈りも、ホームスティのハプニングも忘れられないものがあります。(年々、記憶が薄まるのは仕方ないですが)

新しい友を得て、それぞれが切磋琢磨、いや、自由に羽を伸ばせたのが最高の時間でした。

10日間程度の海外留学では、英語のスキルが上がるほどでもないし、自らショッピングができる年齢でもないので、制限がありすぎました。

ただ、日本の日常にない世界を、楽しい仲間と過ごせたことは思い出になっています。

我が家で最後に見たVHSのビデオが、当時の同伴者である某学校の英語教師(班の担当教師)がホームビデオで撮影したもの。(結婚前だから、10年近く前)

まあ、とにかく手ブレが酷くて、見ているうちに、酔っ払いました。

14歳の少年少女たちは、目を輝かせて、楽しく過ごしています。

初めての経験から、何かを吸収したはず。

まあ、私の場合、それ以降、英語を生かそうとか、英語人になろうという野望が消えたのは、この10日間が理由ではありませんが。

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もちろん、報告会も盛大に、その後、仲間は散り散りに

帰国後と、報告会のために、よく集まって、資料を作り、OHP(パソコン以降の世代のようにPowerPointではなかったので)を駆使して、準備しまくり。

公費で行った以上、楽しかったでは許されない。

伊藤博文たちだって、同じだったと思います。(勝手な推測と共感)

報告会も終わり、打ち上げも終わると、半年間、お互いの時間を共有した仲間たちとは別れることになりました。

また、どこかで会おう!と近い、高校・大学で出逢う者もいれば、あの日を最後に、二度と会わない仲間もいます。

少なくとも、芸能人や政治家となっていないことだけは事実。

社会のどこかで、ちゃんと自分の役割を果たしながら、生きているはず。

結論として、恵まれた世代の若者たちは、どんどん海外経験をして欲しい。

その経験を踏まえて、日本で活躍しても、世界に羽ばたいても構いません。

非日常の経験が、少年少女たちを大きく成長させる、ドライブするのは間違いありませんから。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するラボ・リーダー(主宰者)。また、3人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。