【映画】「ペイフォワード」(2001年日本公開)を見て、リアルな「ペイフォワードカフェ」を思う

サードプレイス・フェスで、11月29日 (日) 21時〜 ペイフォワード(恩送り)ってなんだ? という企画をやるならば映画「ペイ・フォワード」を見たほうがいいと人に勧められたので、隙間時間を繋ぎながら、Prime Videoで視聴しました。(残念ながら299円を2回も払ってしまったけど)

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あの子役が主人公だったのか!全くノーマークでした。

主人公、トレバーの顔を見て、ーレイ・ジョエル・オスメントだと気がつくのは一瞬でした。

1994年に『フォレスト・ガンプ/一期一会』でガンプの息子役で映画デビューを果たし、1999年に『シックス・センス 』で11歳という年齢で、アカデミー助演男優賞にノミネートされた。2001年の『A.I.』の演技も光る、有名子役でした。

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そんな彼が、『シックス・センス 』と『A.I.』の間の2000年に出演していた作品が、「ペイ・フォワード」だったのですが、正直言って、印象に残っていません。興行成績的にも、前後の2作品と比べると大きく差が出ていました。

2006年には飲酒運転と違法運転で逮捕、マリファナ所持などで3年の保護観察処分などを受けたのは記憶に残っています。

この作品でも彼の演技は光っていました!

「ペイフォワード」のあらすじ(Wikipedia+α)

ペイフォワードについて、あらすじをわかりやすく伝えるために、Wikipediaから、あらすじを引用します。

ラスベガスに住むアルコール依存症の母と、家を出て行った家庭内暴力を振るう父との間に生まれた、少年トレバー。

中学1年生(アメリカでは7年生)になったばかりの彼は、社会科の最初の授業で、担当のシモネット先生と出会う。先生は「もし自分の手で世界を変えたいと思ったら、何をする?」という課題を生徒たちに与える。生徒達のほとんどは、いかにも子供らしいアイディアしか提案できなかったが、トレバーは違った。彼の提案した考えは、「ペイ・フォワード」。自分が受けた善意や思いやりを、その相手に返すのではなく、別の3人に渡すというものだ。

トレバーはこれを実践するため、“渡す”相手を探す。仕事に就かない薬物中毒の男、シモネット先生、いじめられている同級生…。 いろいろと試みるものの、なかなかうまくいかず、「ペイ・フォワードは失敗だったのではないか」とトレバーは思い始める。しかし、トレバーの気づかないところで、このバトンは次々に受け渡されていた。(Wikipediaより引用)

突然、生み出した「ペイフォワード」というアイディアを実践していく、トレバー。

しかし、どれも、うまくいかないままで、ストーリーが展開されていきます。

善意のペイフォワード(恩送り)なんて、所詮、理解されないものなのではないのかと思って、ラストシーンに意外な展開が待ち受けています。

ハッピーエンドとは言えませんので、好き嫌いが別れると思いますが。

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誰か(第三者)にパスを出してあげるという温かさ

映画の設定・ストーリーには意見は様々あると思いますし、ペイフォワードそのものを偽善じゃないかと疑いたくなる気持ちもわかります。

普通ならば、受けた恩を相手に返すのが当たり前で、「ギブ&テイク」な考え方の方が自然ですから。

わざわざ、脈略もない、第三者(この場合、ほとんど縁がない相手)にまで、善意や好意を渡すというのは、常識外れだと感じてしまうでしょう。

ただ、この時に、思い出して欲しいことがあります。

あなたの祖父母世代に、恩を与えられたとして、その恩を返せていますか?

小さな子供、孫だったあなたが受けた恩をちゃんと返せているでしょうか?

大人になり、経済的にも体力的にも恩返しができるときに、相手がこの世にいないって、実は多い話。(親子でもありえる話ですからね)

家族関係でも恩返しもできないのだとしたら、その思いを第三者に行ってもいいのです。

単純に慈善団体やNPO、宗教団体に寄付しろという話ではありません。

お金を贈るのではなく、善意や気持ちを相手のために贈る好意。

いわゆる、お節介です。

人によっては、余計なお世話、と嫌がられるもの。

人類は誰かのために、何かをして生きていくものであって、少しでも、相手の役に立てることならば、金銭や名誉など関係なくできるものがあるはず。

ペイフォワード・カフェの魅力

ペイフォワードカフェの代表、一條仁さんが、福島で、2019年8月の第1回開催から、コツコツと続けている活動に注目しています。

たとえば、あなたが誰かにほんのちょっとでも

親切にしてもらえたら、その日はなんだか

ハッピーな気分になりませんか? ​

このカフェでは、あなたが飲むコーヒーの

お代を支払う必要はありません。

なぜなら、それは見知らぬ誰かからのギフトだから。 ​

あなたがこのカフェを訪れると、前のお客さまからの

「ほんのちょっとのおもい」を受け取ることができます。

必ずしもカタチとしてでなくとも、あなたが次に

おもいをつなぐことで、まだ見ぬ誰かと

つながっていくことができます。

​「ほんのちょっとのおもい」がつながっていけば

きっとこのカフェはまたどこかで開かれます。

​やさしさが溢れる場所から

やさしさに溢れたまち

普通に、カフェで一杯のコーヒーを味わいたいならば、自分のお財布(電子マネー)から支払えば済む話。

自分が飲む一杯は、前に飲んだ誰かのお金で飲める一杯で、自分が出したお金は、次の誰かが飲むコーヒーのもの。

不思議な感覚に覆われています。

一杯のコーヒーの価値は同じはずなのに、なぜか、どこまでも温かく感じるものがある。

当然、事業としては、黒字になるビジネスではなく、ある程度、赤字を覚悟して取り組まなければいけないので、苦しい部分はあるでしょう。

この「ペイフォワード」の考え方を広げていくには、最高の活動であり、ゆったりとしたペースで続ける彼らの姿に、響くもの、感じるものが伝わってきました。

実際の「ペイフォワードカフェ」当事者に話を聞きたいならば

なぜ、一條さんたちが「ペイフォワードカフェ」を開催しているのか、その思いをちゃんと理解して、広げていきたいと考えた私。

一條さんとの接点を増やしながら、自分の主催するイベント、サードプレイス・フェスに参加してもらい、直接、多くの方に話を聞いてもらおうと決めました。

11月29日 (日) 21時〜 ペイフォワード(恩送り)ってなんだ?

もちろん、映画「ペイ・フォワード」も一度、見て考えてみることもオススメします。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。