価値観の多様性の意味わかってる?複数の選択肢から、自ら選ぶ人生を認めよう!

価値観が多様化していると言いながらも、実際、多数派の考えを押し付けていませんか?

その結果、人生の岐路に立つ判断を、自分の意思ではなく、家族や世間体に縛れられてしまうという本末転倒なことが起きています。

複数の選択肢を出し切り、熟慮の上、自ら選ぶ人生を謳歌するのが、当たり前になる社会を目指しませんか?

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複数の選択肢から自分で選ぶって普通のことなのに、人生ではできない人が多い

誰の人生であっても、岐路は何度も訪れます。

二択の判断もあれば、いくつかの進路・方向性の中で、迷いながら決断をして生きていくものです。

複数の選択肢からベストだと思うものを自分で選ぶことは普通のことのはずなのに、実は、何かに縛られてしまい、自由な判断ができないことってありませんか。

親の考え、世の中の常識、色々なものに縛られて、自分の本心とは違う道を選んでしまうことで、結果として、後悔する人生を歩んでいるとしたら悲しい話です。

価値観の多様性、ダイバーシティと言われる時代なのに、固定概念に縛られてる

この数年、価値観の多様性、ダイバーシティを認める方向の議論がスタンダードになってきたはずなのに、まだまだ、私たちは固定概念に縛られているのではないでしょうか。

根拠などが曖昧なままに、今までの常識や固定概念に縛られて、人生の選択を判断しているケースは多いものです。

例えば、誰かと結婚する際に、挙式・披露宴を行わなければいけないという風潮は、まだ根強く残っています。

祝福モードがそこまでない参列者を集めてまで、型通りの挙式・披露宴を開くべきだと思い込んでいないでしょうか。

世間常識のように思えることも、当事者が納得しなければ省略することも可能です。

ところが、この判断をすると、自分の周囲から反対を受ける場面に出くわして、渋々と普通のスタイルに集約してしまいがち。

たった1日の挙式・披露宴ですら、こんな状態ですから、進路・進学、就職などの場合も、周囲からの期待というなの圧力によって、選択の判断を縛られてしまうという話は、いまだに消えていません。

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複数の選択肢があっても、優先順位を押し付けている

人生には自ら選ばなければいけない場面、複数の選択肢を選ぶ時に、何を基準に選んでいるでしょうか。

複数の選択肢を出し切って、その中で、どれが自分にとって1番なのかを選ぶのは、当事者である本人であるべきです。(経済的な事情などで、親が介在しなければいけないのは致し方ないのですが)

複数の選択肢を並べるところまでは、本人も周りも当たり前のこととして認めてくれます。

次に、どれを選ぶのが良いのか、という決断の場面で、世間の常識などの目線で、優先順位を押し付けてしまう圧力が、想像以上に大きなものになっています。

ここは、無意識な善意による力なので、本人は従わざるえない気持ちに追い込まれていきます。

自分の人生を他人や世間の価値観で選択していくというのは、本来、間違った判断なのです。

進路に、N高・S高・ゼロ高を選ぶ彼らの選択に拍手を送る

最近、私の周りで、高校の進学先に、ネット高校と言われる「N高・S高・ゼロ高」という選択を選ぶ若者が、何人か現れています。

かつての通信制の教育機関のイメージは、一般的な学校に通えない彼らの受け皿という意味で、仕方ない選択肢というネガティブな空気感が漂っていました。

ところが、現在のネット高校は、本人たちが調べて、カリキュラムやスタイルに納得して、親や教師などを説得しているという話を耳にしています。

一般的な通学スタイルの学校は、コロナ禍で、バタバタと変更に苦しみ、無理矢理、オンライン授業へシフトしていきました。

コロナ禍で、一番影響を受けなかったのが、ネット高校だったと考えてみれば、これからの時代、教室に同級生と同じ授業を受けて、定期試験でランキングされていくよりも、自分のペースで、専門性を早い時期に身につけて、実践的な学びを得ていく環境を選ぶのは、間違っていません。

自ら情報をキャッチして、選択肢に加えて取捨選択をした彼らの判断を、親がどのように考えるのか。

常識的に考えれば、通学しない高校(イメージは通信制高校)で青春を過ごすのがハッピーだと考えていないでしょうか。

友達と友情を育んだり、部活で仲間と一緒に時間を過ごす経験が貴重、といった今までの価値観であれば、ネット高校のスタイルは、引きこもり予備軍のようで、世間体もよろしくないと考えてしまうもの。

どうしても普通の高校に通わせることを押し付けているという話も聞いたことがあります。

そのため、ネット高校に通いたいと考える中学生は、親へのプレゼンを見せて、説得を試みているというのが現状のようです。(単に願望を口にするだけでなく、しっかりとしたプレゼンができる時点で、自分の選択に対して責任を持とうとする姿だと私は感じます)

それだけに、私は、彼らには拍手を送りたいと本気で考えています。

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選択肢から自分が腹を決めて決断したならば、周りは応援していこう

人生において、大きな選択をしなければいけない場面は、何度か訪れます。

この時、自分で選択肢をかき集めて、何が良いのか、取捨選択を行い、自らが腹を決めて決断しましょう。

その決断に際して、周りは、自分の常識を押し付けず、選択したことを讃えて、応援してあげましょう。

少なくとも、あなたが周りの人間の立ち位置ならば、自らの価値観を相手に押し付けることだけはやめましょう。

複数の選択肢から自らが責任を持って選んでいく人生が、世間で当たり前のことにならなければ、価値観の多様性、ダイバーシティな世の中は作り出せないですから。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。