アイデアを形に残しておくこと!

プランニングシートを作ろう!

仕事上でも、プライベートでも、何かが思いついたとき、どんなアクションをしていますか?

古代ギリシャのアルキメデスが発見した物理学の法則として、「流体中の物体は、その物体が押しのけている流体の重さ(重量)と同じ大きさで上向きの浮力を受ける」、というものを発見したエピソードは有名です。

王冠の純度を図るという難題に対して、困り果てていたアルキメデスが、ある日、風呂に入ったところ、水が湯船からあふれるのを見た瞬間に、原理のヒントを発見したと言われています。
このとき、浴場から飛び出たアルキメデスは「ヘウレーカ」(分かったぞ)と叫びながら裸で走っていったという伝説も残っています。

裸で走り出さなくても、突然浮かんでくるアイデアに対して、普通に考えれば、付箋にメモしたり、スマホのメモ機能を活用したり、自分宛てにメールで送ったり、いろいろな方法を選択されていると思います。

では、そのアイデアを次の段階でどうしていますか?

もちろん、即アクションにつなげられないものもたくさんあるでしょうが、そのアイデアを蓄積して、掘り下げたり、広げたりすることで、具体的なアウトプットにまで昇華できるアクションをする方法を確立できている方は少ないと思います。

いくつかのアイデアを組み合わせたり、フレームワークを切るなかで、アイデアをA4用紙で1枚のプランニングシートにまとめてみませんか?

・なぜ、そのプランをやりたいのか(決意表明)

・目的は何か?

・期待するゴールをどこに設定するか

・スケジュール(締切=デットライン)を決める

・優先度&熱意(超熱い・やるべき・やりたい・できれば・つぶやき など)を整理

・協力してほしい人・モノ・コストを並べる

この程度の項目を1枚にまとめておき、ストックします。
自分自身への納得感、周りへの理解や協力、使命感など、具体的に動くようであれば、このシートから企画書やプレゼン資料などに展開していけば良いのです。

私も、2017年の逆算手帳に向けて、100の夢リストを見直し、1つ1つを掘り下げています。夢の優先順位や関連性が見えてきました。夢を行動に起こすため、リストの1項目を1枚のプランニングシートに落とし込もうとしています。

漠然としたアイデアが結び付き、行動に向けて、自分のアンテナが広がり、情報も人も、引き寄せてきています。その先には、幸せとお金も訪れると信じています。

サラリーマン・サラリーウーマン同志の皆様も、どんなツール・手法でも問いません。いろいろなインプットを続けていき、浮かんできたアイデアを蓄積して、組み合わせて、どんどんアウトプットしていきましょう!

投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。