第11回 サードプレイス・ラボ 「年内にやりきることを先延ばしするな!忙しい年末を言い訳にしない!」

「先延ばし」「ぶっとんだ目標」「10秒アクション」と行動イノベーションを学ぶ

2017年11月14日(火)に第11回 サードプレイス・ラボを開催しました。

今回のテーマは、「年内にやりきることを先延ばしするな!忙しい年末を言い訳にしない!」メイン講師は、目標実現の専門家、エグゼクティブコーチ、作家としても活躍される大平 信孝さんでした。

11刷もされているベストセラー本『先延ばしは1冊のノートでなくなる』をベースに皆さんと学ぶ貴重な機会でした。

大平さんのプロフィールとして、なぜ、コーチとして活躍するようになったのか、という話からスタート。

奥様の「軸なし」発言にショックを受けて、目覚めた大平さん。

1年間、「最新脳科学」と「アドラー心理学」など多方面に学びを進めて、独自の目標実現方法として、「行動イノベーション」を生み出されました。

サラリーマンを続けながら、1日5-6セッションもこなすほどの人気のコーチとなり、独立。

「ぶっとんだ目標」を作ろうという話から本格的にスタートしていきました。

夢や大きな目標を作ろうという主旨の本、セミナー、コンサル・コーチの方は多いですが、普通の人間であれば、現実感とのギャップを感じて、その先に進めない展開が多いのではないでしょうか。

この部分をリアルとのバランスを踏まつつ、「ぶっとんだ目標」を作ろうというアドバイス。

大平さんの場合、今回の著書『先延ばしは1冊のノートでなくなる』を翻訳して海外に展開していき、アメリカでセミナー巡業をしたいというものでした。

この夢は、韓国、中国などアジアでの翻訳出版として、展開がスタートされることが決定。

既に、キーになる本がある以上、その先に、どんなゴールを求めるのか、簡単にできないことでも、非現実的過ぎでないレベルで、ぶっとんだ目標を作る。

この夢や目標を紙に書いておくことで、顕在意識だけでなく、潜在意識にまで刷り込みます。

ただ、「ぶっとんだ目標」が素敵であればあるほど、現実との差の中で、やりたいことや兼ねたいことは、先延ばしにされがちです。緊急なことを優先にする毎日をおくれば、当然、重要なことは後回しになります。もしくは、重要であっても気乗りのしない、面倒なことは今やらず、明日以降にスライドさせてしまうもの。

例えば、この時期、年末調整なども、やらなければいけない事務処理でありながらも、各保険会社などの書類を集めて記載していくのは、手間がかかり、締切ギリギリまで先延ばしにしてしまうことはありませんか?
準備ができていれば、すぐに取り掛かれば、数分~1時間以内に解決することなのですが。

では、夢を実現させるためには、日々、何をすればいいのか、という点に着目点が移り、「10秒イノベーション」の話に移ります。

10秒で出来ることって、ほんとにささいなこと。
本を読むために、手に本を取って開く、だけで10秒になります。
ウォーキングやランニングを始めるために、玄関でランニングシューズを履くというだけでも10秒。

この10秒を行うと、自然と先のアクションに移ります。

自分をドライブさせるエンジンとしての10秒アクションを毎日続けていくだけで、人生は大きく変化していくという理論と方法論です。

この「ぶっとんだ目標」と「10秒アクション」をするために、行動イノベーションノートというものを大平さんが提案してくれます。

シンプルなノートを4カテゴリーに分けます。

1.昨日一日で、嬉しかったこと・感謝したいこと・良かったことを書く
2.改めてどう感じたかを書く
3.今日1日、本当はどうしたいかを書く
4.10秒アクションを書く

これを毎日続けていくことを提唱されています。

実際にやってみると、これは簡単。

「どうしても忙しくて、一日忘れたとしても、翌日にやればいいだけです。大事なことは辞めないことです。」

大平さんの表情を見ながら、こんな言葉をかけられると本気で頑張ってみようと思えます。

参加された皆さんも、私も、行動イノベーションノートを始めようと決めて、ワクワク楽しみながら、サードプレイス・ラボは終わりました。

今回の反省は、もっと多くの方を集めたかったという思いと、運営準備が足りていない部分があった点に尽きます。私が、大平さんと積極的に絡まないといけなかった、という気持ちを抱きつつ、懇親会に移りました。

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イベント・セミナー後の懇親会が楽しいという話は本当!

会場は近くのお店、小割烹おはし あきはばらりびんぐ で少人数でスタート。

私チョイスのお店は、どちらかといえば、こてこてのサラリーマン仕様のお店が多いのですが、今回は、あえてオシャレな夜景も見れる、素敵なお店をチョイスしました。

プロが作る家庭料理の店というとおり、1品、1品が優しい味でした。

さきほどのセミナー講師と受講生という関係とは変わり、食事とお酒でお互いの話が深堀できます。個人の悩みであったり、つまづき、それを解決するヒントが自由に交流できる場。

大平さんも、面白いフレーズがあれば、逐次メモを取られます。この貪欲さこそが、大平さんの蓄積される知恵に繋がるのだと、隣で見ていて驚きました。
(いまどき、新入社員がメモを取っている姿を見る機会が減りましたので)

ひとり一人の話が展開できて、本当の意味で「ぶっとんだ目標」と「10秒アクション」の誕生秘話のオフレコ部分的な話も聞けました。

以前、私は、この手の懇親会まで参加するのは時間の無駄なのではないかと思っていました。
本来のメインは、イベント・セミナー・講演であって、その先の懇親会は、ただの食事会でお金と時間の無駄にすぎないと。

ただ、色々な方から「この後半戦の場で、話しを聞いたことに本当のヒントがある」などとのアドバイスを受け入れて参加するようになりました。

今回も、初参加の方の個性も感じ取れて、満足感を高める場になりました。

イベント後の懇親会も、「サードプレイス」なのだと改めて理解できました。

何にもまして、楽しめたこと。また会いましょう!次回も期待しているという言葉をかけられたことが、私にとっての評価だったことに感謝の気持ちが湧いています。

次も頑張ろう!もっと、工夫をして、チャンレンジをしようと決意した瞬間でした。

出会いは偶然 ここまでのアクションは必然?!

今回のメイン、大平 信孝さんと知り合えたのは、偶然な出来事でした。

久米信行さんの明治大学でのベンチャービジネス論の講義を受ける機会をいただき、徳本 昌大さんのお話を学生と一緒に聞きました。

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私と同じく聴講されていたのが、大平さんでした。

講義後、学生や久米さんと一緒に食事(カレー)を食べた時に、その日に、大平さんの著書『先延ばしは1冊のノートでなくなる』が発売されるという話を伺いました。

学生さんなどに著書を配られていたのですが、実は、私の分まで足りませんでした。残念な気持ちもあったのですが・・・。

「絶対に買って読みます!」と約束した私は、すぐに書店へ。

実は、この時点で書店には並んでおらず、Amazonで予約購入。

一気に読み終わりました。

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私に足りていないと感じていた、現実的すぎて面白くない私に「ぶっとんだ目標」「10秒アクションの話」(面倒くさがり屋)は、ビンビンと来ました。

さぞかし、優秀な方に違いないと思って調べていると、私と同様にサラリーマン時代があり、当時は…。普通(以下と書いたら語弊があるので)の存在。本人は忸怩たる思いをを抱いて、一念発起して、頑張り続けた結果、人の人生を変えるメンタルコーチとして飛躍。

共感できそうなモデルを見つけた私は小躍りしたい気持ちでいっぱいでした。

なんとか、大平さんと仲良くなりたい。この本の良さを伝えたい!!

そんな私の思いを無視するかのように、『先延ばしは1冊のノートでなくなる』は大ヒット。増刷を続ける本として、多くの方に届き、さらにステータスを上げられた姿。

躊躇しつつも、この縁を無駄にしちゃいけない!!

そう思った私は、大平さんにメッセージを送り、やりとりをしていきながら、今回のサードプレイス・ラボへの登壇まで繋がりました。

本には書いていない、リアルで、大事なメッセージをビジネスパーソンに伝えたい、そして、一緒にアクションしてもらいたい。だったら、イベント的な場を開くしかありません。

会場を探し、イベントページを作り、コツコツとスタートしました。

今日、ここまで書いたのは、私と大平さんの偶然の出会いを自慢するのではなく、皆さんの周りにも、こういう出会いがあるのに、見逃したり、一歩引いて何もしない人がいるはずだ!と思ったからです。

一歩踏み出すには、勇気が必要です。断られるかもしれない。うまくいかないかもしれない。それでも、一歩前に踏み出さないと何も変わりません。

サードプレイス・ラボの場、メルマガ、ブログなどを通して、私のちょっとした経験や行動を見て、自分だってできると感じて欲しいからなのです。

めんどぐさがり屋で、皮肉屋のひねくれ者で、一歩引いてしまうような、私にだってできた小さな一歩は、あなたにもできると信じているから。

あなたの背中を押すこと、頑張っている人の応援をすること。
そして、あなたが元気いっぱい、ニコニコ笑顔を振りまきながら、一歩踏み出せるためのサポートをしていきたいと考えています。

大平信孝さん関連

<イベント情報>

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★イベント情報★はこちら ⇒ https://teruo3.com/event/ (随時更新中)

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するラボ・リーダー(主宰者)。また、3人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。