AI(人工知能)が同僚になる時代は幸せなのか?!

AIの存在は人類の輝かしい夢の世界かを叶えるのか?それとも、破壊神なのか?

最近のトレンドワードの1つ「AI」を考えるヒントになる本を探していたところ、タイトルのメッセージに引き寄せられて一冊の本を購入。

しばらく読めずにいたのですが、ここに来て集中して、読了しました。

AIが同僚』日経トップリーダー 日経ビックデータ編

AIとは、人工知能(Artificial Intelligence)を意味しています。
最近、騒がれているのは、ディープラーニングを経て、人工知能の発達により、私たちの定型的な業務をAIが担い、ある日、人間の知能を越える時に、シンギュラリティ(「技術的特異点」が日本語訳)になるとされている。

SF映画や読み物の世界が現実化する日が目の前にやってきていて、そのスピードは猛烈なものなのだという論調。

危機感でありながらも、期待感でも溢れる未来をどのように考えればいいのでしょうか。

人間の記憶力やルーティンワーク量には限界があります。実際は無限に近くても、感覚的には到達点を越えると、疲れやミスを犯すという時点で狂ってしまいます。

これが、AIに置き換わったとするならば、私たちの目の前の大半な作業ベースのアクションは、自分で行う必要がなくなり、仕事も減り、人間として新しい生き方を模索しなければならなくなる、というストーリーが語られています。

まだ、具体的なゴールが見えないので、どうしても、夢物語に感じる要素が残ります。

そこで、この1冊では、複数の事例を紹介しています。

一番有名なのは、「変なホテル」のハウステンボスです。
テレビで取り上げられる機会も多いので、知っている情報になっていますが、ホテル業というスペシャルな環境で人が担わなければいけないと思われていたものでさえ、フロントや顧客対応をロボットに委ねるという発想は斬新です。

経営者の観点でいえば、人件費の大幅ダウンということで利益追求が進み、更なるサービス開発まで広げるとしたら、100%AIをベースにしたロボットたちだけのホテルが生まれる日が遠くないのかもしれません。

100%ではないとしても、労働人口が減少する日本が移民強化策を取らない限り、必然的に、この技術を取り入れていかなければ、世界との競争に打ち勝つことはできないのは明らかです。

AIが医療や執筆を行う時代になったとしたら、私たちは、どのように共存していかなければいけないのでしょうか。AIにできない、もしくは、苦手な分野、意味を理解して推論するというアクションについては、私たち人間が磨きをかけていく必要があります。意外なアイデアの組み合わせは、人間の想像力(創造力)が勝っている分野なのだと理解できました。

同僚がAIとなると、彼らは、私たちにとって有効な存在でありつづけてくれるのでしょうか?

最近、人事採用や人事考課に関しても、AIが入り始めています。

AIを恐れず、ともに生きる未来の中で、人間同士はどう変化していけばいいのか。

目の前の日常に追われると、おざなりになりがちがテーマかもしれませんが、頭の片隅で意識を怠ることのないように、時代の変化のスピードを視野に入れていくことが必要なのだと思います。

<AI(人工知能)関連本>

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