読書感想文の書き方をレクチャーされれば良いものが書けるのだろうか

読書感想文の書き方を教わったことは一度もない

あらすじを書くだけではいけないが、ストーリーが分かった上で、自分の感想を盛り込んでまとめた文章が、読書感想文だと言われています。

児童や学生が、学校からの宿題として課せられる「読書感想文」という存在。

自分自身を振り返ってみると、一度も、書き方を習った記憶はありません。

私自身、知らぬ間に課題としてこなしていたのか、天才だったのか。

おそらく、前者だと思います。

読書感想文は感想だけでは足りない時代に

自分が気に入った本を見つけて、内容を読んだ感想をしっかりとまとめれば良いとされた時代は既に終わっています。

感想を書くだけでなく、自己の経験等を交えて、意見を書くレベルまで求められると言います。

経験の差が感想文の評価を分けるポイントだとすると、文章読解力や表現力だけでは済まされいので、国語力を越えた総合力が求められることがわかります。

そこまでハードルを上げる必要性が本当にあるのか疑問が湧きます。

コピペ問題と大人の書評・レビューの価値観

学生の論文がコピペされているという問題について、議論をされるようになって久しくなりました。

自ら考えるのではなく、既にインターネット上にある、誰かの論文(作品)をコピペ(複写)して利用してしまうというスタンス。楽ではあるけどもオリジナルティはゼロとも言える。

本当にコピペすることで、感想文の本当のレベルはわからなくなってきています。

では、大人たちの書評やレビューはどうでしょうか。

プロの書評家の書く文章ならば、品質や量も担保されていますが、個人がブログなどで展開する書評やレビュー記事は、内容が薄くなりがちなもの。

全体をしっかりと把握せずに、ぼんやりとした感想で、読者として著作との相性を踏まえた、直接的な言葉でまとめてしまう傾向が受け取れます。

本来は、読者の1人として、内容をわかりやすく、しかもオリジナルな観点で掘り下げることが評価されていたのに、今は、量をこなすためには、他人の書いた文章を流用してしまう危険性にあふれています。

読書感想文や書評・レビューというものは、読み終えた自分の整理であり、分析を踏まえたアウトプットのはずです。好き嫌いの感情を丸出しにせず、論理的に書くことだけに固執してもならないとしたら、読書感想文というものは、個人のセンスも求められつつ、ハードルが高い課題だと言わざる得ません。

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