『読書脳』としてアップデートした樺沢紫苑さん本は、復習以上の価値を得られます!

書籍が売れない、重版されずに消えていくという時代の中で、人気の作家、精神科医・樺沢紫苑さんは、自分自身の知識・知恵のヒントは読書にあるということを伝える一冊『読書脳』に出会いました。

この本は、8年前の『読んだら忘れない読書術』のアップデート本だったと気づき、復習しながらも、読書の価値を再認識させられました。

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読書は何のためにするのか?

今、隙間時間があれば、スマホに触れてしまう人が大半であり、樺沢さんの仰るように、移動時間などに本を読む姿を見かけることが珍しくなりました。

読書をするのは何のためなのか、という大前提を忘れてしまうと、ただの暇つぶしと誤解されかねませんが、たった1度の人生の中で、自分だけでは得られない知識や体験、想像力を高めるには、これほど有益なものはないのです。

だって、人間以外で、読書をする動物なんていないですから(文字の理解という点で無理なのですが)!!

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読解力と文章力を高めるために読書は不可欠だ!

樺沢紫苑さんの著書『読書脳』を読み始めて、驚かされました。

以前、私が読んだことがある『読んだら忘れない読書術』の新版だと知らなかったからです。

当時、読書のことをここまで深く考えて取り組んでいなかったと気付かされて、アウトプットを意識して、本を読もうと考えたことで、少しは文書力がついたと言えます。

一方で、読解力という点では、集中しながら、本のポイントをつかみたいのに、読みたい本が複数あるために併読してしまうと、頭の中が混乱してしまう状態に陥っているので、一冊の本のエッセンスを咀嚼しきれていない自分を感じます。

また、翻訳本で分厚いものは、途中で挫折してしまうのであれば、書評や要約されたブログや動画で済ませてしまいたくなる気持ちはあります。

もちろん、読解力と文章力を高めるために読書は不可欠です。

この1点については、樺沢さんの指摘を受けるまでもなく、納得せざる得ません。

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文字・文章を発明して、受け継いできた私たちにとって本を読むことは脳を活性化させる

人類は文字を発明し、文章として後世に残してきた結果、文明や文化を発展してきました。

多くの人間が、コミュニケーションを取るために、言葉が必要で、その理解を深めるためには語彙力も表現力も含めて知識も付与してくれる、読書は最高なのです。

樺沢さんが、たくさんの本を読みながら、自分自身の学びをわかりやすくアウトプットし続けることで、ご自身も若々しく、脳を活性化されているのが伝わってきます。

精神科医という割には、医者としての治療・診察は少なく、作家や発信者としての役割がメインになっている樺沢さんですが、彼のアウトプットである、書籍に触れることで、多くの本から学ばれたポイントが理解できているのです。

読書は特別なことではなくて、個人の能力を高めるのに最短で、コスパも良いというのは間違いありません。

私にとって読書は、子供の頃から楽しみだった(読書史)

私自身、小学生の頃は、裕福とは言えない環境の中で、大半のものを買ってもらえない窮屈さを感じていました。

唯一、おねだりして買っていいものは本だけでした。

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本屋に行って、1−2冊買うことは楽しみだったし、狭い家の中で本を貯められないので、図書館に行くことを推奨されて、児童書から小説(特に推理小説にハマりました)へと、私の読書領域は、中学1年生ぐらいまでは続きます。

ところが、それから高校までの約5年間は、ほとんど本を読まない生活で、雑誌にシフトしていたのは言うまでもありません。

大学に行ってからは、必然的に学術的な書籍や、時代のテーマにあった本をサブゼミで読むなどを繰り返していたので、読書量が復活したのですが、時間的に余裕があったからできたことです。

社会人になってから、本を読む余裕がない時期もありましたが、ビジネスのことや世の中のことが知りたくて、入門書などのライトなものを読み漁り、興味のある分野の類書を読むことが増えました。

考えてみれば、樺沢さんのいうとおり、ヒット本は限られていますし、今まで読んできた本が全て、自分自身の血肉になっているわけではなく、忘れているものも多いのは事実です。

このブログを書くことで、アウトプットとして残しつつつも、いつまでも記憶に定着するのは、インパクトや自分の生活習慣に落とし込めたものに限られているのかもしれません。

テレビやYouTubeなどの動画と違い、受け身では済まない、自らが読み進めるという行動が必要な点が負担になるし、1ヶ月に1冊以下や、1年間ほとんど本を読まない人がいるのも仕方ないのでしょうが、もったいないと感じます。

読書によって健康な人生を過ごせるというアプローチ

『読書脳』の中で、樺沢さんの本の選び方、読み方まで解説してくれていることで、改めて、読書とはどんな価値があるのか、一人の人間とし何を求めて読むべきなのかを考えさせられました。

速読、精読、などの手法にこだわるのではなく、自分が学んで、生かしていくために、新しい知識や知恵を得て、自分が実践したり、リラックスして読める小説で気分転換をするためにも、読書は本当に有意義なものだと感じます。

私は、樺沢さんの影響とは言いませんが、健康本、ハック本はよく読んでおり、このブログにもいくつも書評風の記事を書いています。

本の内容が全て正しいとは限りませんが、複数の著者や本で語られている王道を理解することによって、健康とは生活習慣を良くすることであり、そのために、日々、何をするべきなのか、何をしてはいけないのかを、確認する作業です。

お陰様でというべきなのか、大病をしない範囲で今まで生きてこられている一端も、読書のおかげだと感謝しています。

読書なんてしない、好きではない、時間がない、などと言わずに、まずは、『読書脳』を読んでみませんか?

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安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。