子どもが発達障がいとわかった時にパパがやることについて、父親が書いた本は参考になる人が多いはず

子育てをしていく中で、ママだけでなく、パパが活躍しなければいけない場面は必ずあります。

この『子どもが発達障がいだとわかったときパパがやること全部』(橋謙太・著、高祖常子・執筆協力、星山麻木・監修)は、子どもの発達障がいについて無知なことが多いパパには、是非、一読してほしい一冊です。

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至って普通の環境で育ってきたら気づかない世界

人の親になってみると、誰もが、我が子が健やかに育つ環境、発達を求めているものです。

自分自身が普通の環境で育ってきたら気づかない世界が、目の前に突然現れるのが、子どもの発達障がいです。

子どもは行動などで判明することが多いものの、成長過程と思って見過ごしてしまうケースも少なくはないのではないでしょうか?

あなたの周りにも発達障がいに悩む子どもが増えている!

『子どもが発達障がいだとわかったときパパがやること全部』を読むまでもなく、身近なところに、発達障がい児と呼ばれる子どもを育てる同世代の仲間を見つけることはないでしょうか。

自分が当事者でないと、全くわからない、視界に入らないので、知らないことばかり。

もちろん、子どもだけでなく、大人にも発達障がいと診断される方は増えていると聞きます。

もし、我が子が発達障がいだとわかったら、どう向き合い、育てればいいのか。

接点が多いママの悩みをフォローしつつ、自分も積極的に関わるために何をすればいいのか。

実は、そういう実用的な内容の情報は限られています。

この本の中で、無理解なパパが家族のコミュニケーション(特にママとの間で)を起こす話を目の当たりにして、今、増えている現実を無視せずに、他人事ではなく、当事者になった場合、どう関わるべきなのか、学べる一冊でした。

理解が追いつかないとママへ負担をかけてしまう

自分の育ってきた環境、常識で捉えてしまうとパパは、子どもの発達については、時間が解決するものと気楽に捉えがちです。

育児に参加しているとは言っても、どうしても少しばかりの参加が多くて、「お手伝い」の領域を抜けないと、どうしても仕事優先になると、発達障がいに関する知識なんて後回しになりがち。

この無理解こそが、ママを苦しめてしまいます。

パパだけでなく、ママの親、パパの親も含めて、子育ての仕方の問題に置き換えてしまうと、完全に責任はママの育児スタイルを問題にしがちなのです。

以前のグレーゾーンな子どもが発達障がいとして扱われる時代に

以前も、少し変わった子どもって、自分の周りのもいたし、多少の障がいを持っているのがわかる友達もいました。

当時は、現代ほど、発達障がいのカテゴリーに含まれる子どもは少なかったものの、グレーゾーンは多かったはずです。

今は、発達障がいの研究が広がり、育児の相談の先に、治療やフォローが整ってきました。

徐々に社会の制度や教育環境の整備もできてきたことで、安心感につながっています。

そもそも、健常であることが素晴らしいのではないですし、発達障がいと向き合って人生を生きていくことが、普通になりつつあります。

もちろん、ここまで増えた背景や理由は研究を求めたいと誰もが思うでしょうが。

さまざまなサポートもあるが理解は足りない社会

さまざまなサポートは増えているものの、まだまだ世間一般で、発達障がいに関して理解が深まっているわけではありません。

多様性(ダイバシティー)だとか叫ばれても、本質的に色々な人を受け入れきれているわけではなく、区別ではなく差別として扱われる風潮がないわけではありません。

同調圧力の強い日本だからこそ、余計に、少し変わっていることについて厳しい目、言葉を投げかけがちです。

そこにあるのは、無理解な社会という存在だと断言できます。

もっと、この領域について、オープンに話し合ったり、考えられる機会が少ないのが現実なので、より多くの人に知ってもらえる機会はもっと増えてほしいと考えます。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。