地域のために自分ができることは何か?冷静に考えてみよう!

お金持ちやセレブを目指すのもいいが、それだけで満足できる人生?

インターネット上、特にSNSでは、お金持ちになる方法(簡単だ!という時点で変だと思うリテラシーは必要です)やら、セレブな生き方をしている人たちが目立つ。

リアルに、このような人たちと一緒に過ごすことは少ないのかもしれないが、誰もがやりたいことでお金を稼いで何が悪いんだ、という話が継続的に目にすることで、刷り込まれやすい。

もちろん、お金持ちを否定できない。多大なる資産を築きあげるには、運とセンス、実力などが伴った結果なのだから。

一方で、お金持ちたちは、家族関係が崩壊したり、地域では埋もれるような生活スタイルになっていると聞いたことがある。お金だけを価値観にしてしまうと、自己中心的になり、どうしても身近な家族や地域との関係が薄まってしまう。

お金持ちであることが幸せだという人に対して、やっかむ気持ちはあっても否定はしません。

人間は一人では生きていけない存在であり、全てをお金で解決するというのは、本当に幸せなのでしょうか?

地域の中で役割を果たすことを讃えたい

一方で、お金という意味では満足していないものの、地域の中で、自分のビジネスや、コミュニティを盛り上げている人たちがいる。

地域が狭ければ、そこでビジネスが充足することは難しい。顧客数も限られて商圏の広がりにも限界がある。結果として、地域活動は、ボランティア的なものが多くなるのは仕方ない。

消防団であったり、自治会や町会であったり、といった地域の人間たちの寄り合いは、平素は、そこまで深いものを求められていないのかもしれません。

地縁がイヤだからこそ、育った地域を飛び出して、新しい環境に身を置き、面倒な人間関係を排除して、自分と家族までの小さな世界を大切にするというのは悪いことではありません。

異常事態、例えば、災害が発生した場合などは、このコミュニティの力の差が命やライフラインにダイレクトに影響を及ぼしている事例は多いのはご存知ですか。

インターネットで世界中の人と自由に、深くも浅くも付き合える時代に、顔が見えて、近くにいるだけの地域社会やコミュニティなんて、つまらないものと考えている人が、潜在的にも増えているのは間違いありません。

確かに、地域のつながりは、面倒なときもあります。必要かどうかわからないものに時間と労力を奪われて、嫌々続けるのはやめたほういいでしょう。

地域の中で、自分の役割を果たそうとしている個人を私は讃えたいと思います。

彼らのお陰で、地域の中に核ができて、新しいものを生み出したりすることもあるのです。

プライスレスな存在が何人かいることで、地域社会はまとまりも生まれてきます。

年に1回のイベント、お祭りだっていい、参加してみよう

数ヶ月後には、子どもたちは夏休みを迎えて、、地域の夏祭りが各地で行われます。

子どもが参加して楽しいのは当然のこととして、その準備や運営にかかわってくれている人のことを考えてみたことがありますか?

当日を迎えるまでに、やらなければいけないことが山のようにあったはず。

粗相があれば、見知らぬ人から文句を言われることもあるかもしれません。
(最近は盆踊りの音楽の音がうるさいとクレームが入るとも聞きました)

ただ、その1度のイベントを設けることに使わずに、地域住民が楽しめるために、尽力している姿には頭が下がります。

当然ながら、個人の都合で、不参加だっていいのです。暑い夏の夜に、外に出かけるよりも、エアコンの効いた家の中で、自由に過ごすのも悪くないと思います。

海外のリゾートや避暑地でのんびりするセレブ感も素敵な生き方です。

地域のどんなイベントでもいいので年に1回ぐらいは参加してみませんか?

予算は限られているし、派手さもありません。面白い企画は少ないとも言えます。(どうしても主体が高齢者側に近いので、アイデアが古いままと言わざる得ません)

そこで、参加すると、その町の歴史であったり、いろいろことを知ることができるのです。

地域の清掃、クリーン作戦イベントに参加してきました

私は、梅雨前の時期に、地域の清掃活動、クリーン作戦に参加してきました。

ゴミ袋を持ち、軍手をつけて、落ちている物を拾います。1円にもなる活動ではありません。

地域の町会関係者が準備をして、率先して、学校にも働きかけて教員も数名参加しています。当然、子どもたちも参加すると親も加わります。

お互い、地域にいても、顔も名前も知らないで生きているのに、このイベントがあることで、雑談が生まれ、ちょっとした交流が生まれるのです。

「町がきれいになると気持ちいい」

「どうして、ゴミを落としてそのままにするんだろう」

自分たちの町を、自分たちの手できれいにする。毎日やるのは無理であっても、年に1度程度であれば、ほんの1時間にすぎません。

清々しい気持ちと、ありがとうという感謝の気持ち、お疲れ様という相手へ慰労する言葉が自然に出てきます。

小さな地域コミュニティ活動に参加をすることで、人は新しい何かを得られます。

知っている顔が増えることで、挨拶できる相手が数人増えるだけで暮らしの安心感を生み出します。

参加しない自由も認めますが、私は地域コミュニティと関わることをお勧めします。

せっかく、同じ時代に生まれ、同じ地域で暮らすという奇跡的な関係なのですから。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。