1月って、正月から月末までが長く感じてしまうのは、毎年同じだと思うのは私だけでしょうか。
本来なら、1月は、コッテリとした本や、気になっていた本を読む季節ではあるのですが、なかなか新しい書評風記事はランキングに入りづらいものです。
2023年1月の書評風ブログ記事のランキングを整理しました。
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- 2023年1月度「書評風」記事ランキング TOP5
- 先月との違いは1本だけ!
- ◆第1位:15年以上前に、優秀な人材を流出させない方法が「副業OK」と判断した企業が日本IBMだったという話に驚く(2018/8/10
- ◆第2位:「バカになれ!」って、アントニオ猪木の最高の人生訓!あなたも私もバカになろう! (2019/12/17
- ◆第3位:仕事の速い人って、優秀という説は正しいかも。時間管理や考え方が違うのだ!(2017/5/31
- ◆第4位:【児童書】『びりっかすの神様』で競うことの意味を考えなおす(2020/2/26
- ◆第5位:「ゆるいつながり」への社会シフトに適応できることが重要(2018/4/10
- 変化を起こすためには、全体のアクセスを増やすしかない!
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- 先月との違いは1本だけ!
2023年1月度「書評風」記事ランキング TOP5
書評風記事って、書いた内容をリライトするとしたら、本を読み直して、再校正しなければいけないので、あまり手を加えることはありません。
もちろん、タイトルなどを一部変更を加える程度です。
それだけに、アクセスは偏る原因なのかもしれないと考えるようになりました。
先月との違いは1本だけ!
ブログの更新ペースが落ち込んでいる状況で、1本の記事にかけるエネルギーが落ちているのは事実。
大きく変動が出ないのは致し方ないのかもしれません。
それでは、トップ5のランキングを発表します。
◆第1位:15年以上前に、優秀な人材を流出させない方法が「副業OK」と判断した企業が日本IBMだったという話に驚く(2018/8/10
↓今回、書評記事になった本
『副業生活のすすめ』(川村亮 著)の書評風記事が、3ヶ月連続のTOPに到達。
しかも、2位以下とは大きく差が出ている点が特徴です。
副業と本業を区別しない時代がやってくるといいのに、と考えるように私自身は変わってきています。
◆第2位:「バカになれ!」って、アントニオ猪木の最高の人生訓!あなたも私もバカになろう! (2019/12/17
↓今回、書評記事になった本
『「バカ」になれる人ほど「人生」はうまくいく』も、アントニオ猪木が亡くなってから、コンスタントに読まれている書評風記事です。
あんなスタイルのスターはもう2度と、この世に生まれてくることはないと確信を持って感じています。
◆第3位:仕事の速い人って、優秀という説は正しいかも。時間管理や考え方が違うのだ!(2017/5/31
↓今回、書評記事になった本
『仕事の速い人が絶対やらない時間の使い方』理央周さんの書評風ブログ記事も、4ヶ月連続ランクイン。
2023年には、新刊が2冊出版が予定されている、理央さんだけに、コツコツと著者として活躍されて続けているのが素晴らしいと感じて、尊敬しております。
◆第4位:【児童書】『びりっかすの神様』で競うことの意味を考えなおす(2020/2/26
↓今回、書評記事になった本
『びりっかすの神さま 』も先月に続き、ランクインしました。
児童書の書評(感想文)って、それほど、ネット上には多くないから、コンスタントに読まれているのだとしたら、私の責任は重大だと感じます。
◆第5位:「ゆるいつながり」への社会シフトに適応できることが重要(2018/4/10
↓今回、書評記事になった本
『『ゆるいつながり 協調性ではなく、共感性でつながる時代 (朝日新書)』(本田直之 著)は、読んだ当時から、ものすごくシンパシィを感じました。
縦の強い結束みたいなものが強い時代もありましたが、現代日本にとってはフィットしなくなっています。(自衛隊などの規律を求められる組織は別ですが)
ゆるいつながりの社会をどう生きていくのかが、大事なのだと誰もがうっすらと感じているのだと思います。
変化を起こすためには、全体のアクセスを増やすしかない!
書評風記事の月間ランキングは、変化がないと寂しい気持ちになります。
このブログ記事全体へのアクセス総数を増やさないかぎり、大きな変動は出ないというのは当然のこと。
一方で、素晴らしい本でも、私の表現力不足がマイナスに働いているとしたら、残念でたまりません。
まだまだ、自己研鑽が足りないと感じるので、、今年も、色々な本を読んで、ブログの記事にアップしていこうと思います。
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投稿者プロフィール
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【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。