【映画】「さよならドビュッシー」(2013年公開)ストーリーより主役の橋本愛に意識が向かった

主役を演じられる役者(俳優・女優)という存在は一握りに過ぎない。

幸運の持ち主であり、実力も兼ね備えていない限り、たどり着けない場所。

映画「さよならドビュッシー」は、あの騒動がなければ私は見ることはなかった。

主役の橋本愛の若かりし頃の演技を見たくなって、ストーリーを重視せずに見ていた。

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演技力はある!引き寄せる要素はある!橋本愛という存在

第8回「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた中山七里の小説を映画化した作品。

火事で重傷になりながらも、懸命にピアニストを目指す少女が不可解な事件に巻き込まれていくさまを、ドビュッシーやショパンの名曲に乗せて描く。

当時、話題作への出演が相次ぐ橋本愛が主役。ピアノ教師を、テレビドラマ「のだめカンタービレ」の吹き替え演奏で知られる人気ピアニストの清塚信也が演じている。

橋本愛の演技力が普通の若い女性ではなく、ハンディキャップを背負いながら、チャレンジする姿勢にもハマり、引き寄せられていきます。

当時の勢いを考えれば、彼女はもっと、スケールの大きな役で注目を浴びて然るべき存在であり、さらなる活躍が期待された時期の作品です。

ピアニストとして演じ切る雰囲気がある

プロの音楽家、ピアニストなどの女性は、ドレスアップして演奏をするから、という以上に、まとっているオーラが素敵な人が多い。(私の偏見なのかもしれませんが)

十分にピアニストの雰囲気を感じる、橋本愛さんは良かったです。

当時、世の中の期待感は高まっていたのはうなづけます。

仕草も綺麗でないと、この役には、ハマらないと感じたので、本当に良かった。

年齢を重ねると、役柄は減るのか、本人の意向が強くなるのか

では、その後、演じ続けた彼女が、色々な役を演じて、某ドラマのW主演後に、週刊誌の記事を経て、問題が発覚して、当面の間、表舞台から消えています。

橋本愛さんに限らず、若手の頃、学生役から始まり、ラブロマンス系をやって、当たり役に恵まれて、定期的に主役・準主役を演じる役者もいれば、1話ゲストでコンスタントに活躍に向かう役者もいます。

それに、年齢を重ねると、どうしても役柄が限られてくるのは致し方ありません。

いつまでも若い子の役はできずに、親や上司などの役にシフトしていかないといけないので。

もちろん、色々とアンチエイジング的なケアを続けていても、年齢を重ねる影響は、見た目にも、雰囲気にも出てきます。

さらに、経験からくるこだわりも強くなり、自己主張が増えると扱いにくいと言われる存在に陥ってしまうのも事実。

映画「さよならドビュッシー」そのもの、内容に深入りできなかったのは残念ですが、気になる方は、是非、Amazonプライムビデオでご視聴ください。

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投稿者プロフィール

安斎 輝夫
安斎 輝夫
【サードプレイス】ブロガー 、安斎輝夫。長年サラリーマンとして家庭と職場だけの生活に疑問を持ち、2017年から「サードプレイス」を研究・実践し、人と人をつなぐコネクターな存在になろうと決める。
Expand your life with energy and support. というミッションを定めて、人生を一緒に拡張していける仲間を増やすために活動を展開。月1回のリアルなイベント「サードプレイス・ラボ」の運営するリーダー(主宰者)。また、6人で執筆する、週刊「仲間と一緒にワクワクしながら、大人が本当の夢を叶える!サードプレイス・メルマガ」(まぐまぐ)の編集長。Facebookページおよびグループの「サードプレイス・ラボ」も運営中。