自分の過去、現在、未来をとらえる

自分の過去から現在を見つめて、未来を思い描く

今年、私自身、自分が叶えたい夢について、深く考える時間を持ちました。目の前の現実的な課題の解決を目指したい思いから離れるまでに、時間がかかりました。

子供の頃の作文や卒業アルバムまで手を伸ばした時に、忘れていた、諦めていた夢を取り戻したのです。

私が、今後展開していこうとする、サードプレイスの原型は、私の大学の卒論にありました。テーマは、「公論形成の場の条件」であり、軽く読み直して、発見しました。

社会問題の解決を学問的に知りたいという欲求を満たすために、向き合って作成した自分の論文。卒業から20年が経過して、色あせたセピア色の思い出に包まれているかと思いきや、今の私に大事なメッセージを与えてくれました。

この論文のヒントとアイデアをくれた舩橋晴俊法政大学社会学部教授は他界されたものの、志を引き継いで自分なりの形にしたい。

今の自分が目指す「公論形成の場」の新しいスタイルで実現しようと考えています。

私が掲げた「公論形成の場」の条件は下記の5つになります。

1.公開性・透明性
2.継続性
3.対等性(共同性)
4.独立性・独自性
5.中立性(中立的な存在の必要性)

この条件の掘り下げは、私が目指したいコミュニティを作る上での存立条件のようなもの。

サードプレイスを作る上でも、秘密結社でもなければ、単発のイベントでも、偉い講師が話す講演会でも、母体団体の影響を受けるでもなく、政治信条等に偏るわけでもない、自由で緩やかな組織のコミュニティでありたいという願望がベースになっています。

今年、100の夢リスト(Wish list)を書く作業が、自分を変えるきっかけでした。100個の夢を書き出すには、相当苦労しました。私の夢をマインドブロックしているものが多すぎたのです。常識、自分で決めた限界値みたいなものに縛られていて、チャレンジする勇気を失っていました。

未来を作る夢のために、現在と過去を見直すことで、やりたかったけど、諦めた夢みたいなものも浮かび上がってきました。

サラリーマン・サラリーウーマン同志の皆さん、是非、この年末年始に時間を作り、自分の過去と現在、未来を対比して、夢リストを作ってみませんか?時間に縛られずに、心にゆとりを持って、取り組める貴重な時間。ワクワクしながら、作れれば、夢が1つ1つ叶うイメージとシナリオが浮かび、引き寄せられてくるものがあります。